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とても良い

悠太が見てる夢で草。
地味に気になったけど前華桜会の食事のシーンで
なんで暁は一人で座ってたんだろう?定位置?
楪のlineで笑った。
というか鳳先輩からどんどん過去の華桜会に伝わってるじゃん。

四季先輩は華桜会を一度は辞退してたのか・・・
でも、学園を変えるためなら華桜会を務める価値はある
上から見ると新しい景色が見えるっていう鳳先輩の助言があって
華桜会を務めることにしたのか。

「王になれば選べるが、両手には乗りきるものは少ない」
っていう四季先輩の言葉に対して、
「一人より二人の方がたくさん拾えますよ」
って言える悠太が、ほんと男たらしって感じだ。いい奴だ・・・

長い会議って何かと思えば
オープニングセレモニー出演枠拡大についてか。
最終的にはオープニングセレモニーの
次期華桜会のお披露目という目的に沿って
四季先輩が悠太たちにも華桜会に入る資質があるのを認めたことで
14人でのオープニングセレモニー出演が決まった。

四季先輩と冬沢先輩の対立が深まったようで心配だ。
そこに千秋先輩も絡んできそうだ。
四季先輩が疲れが原因かわからないけど
倒れそうになってたのも心配。

冬沢先輩の立場から考えると
今まで四季先輩のフォローをしてきたこともあったり、
今回の件でも、頭を下げて企画を通してきた点があるから
悠太達をオープニングセレモニーに加えようとする点には
納得できないのかな・・・

あるいは弱いものを愛でる習性のことを指摘してたし、
四季先輩がかつて星屑だった入夏先輩たちへの肩入れ、
今回もリーダーの立場でありながら
悠太たちに肩入れしていることが気に食わないのかもしれない。

柊先輩の戌峰が読まずに食べないか心配で草。



良い

南條のおかげで得られた曲のデータから
全員でその曲を華桜会に披露する作戦を思いつく。
作戦を告げようとしたけど、チーム柊は合宿に出発してた。

ふとした偶然から合宿場所を特定した悠太達。
無事潜入して作戦を告げることができたし、
チーム柊の助けもあって、全員で披露するための場である
綾薙祭のプレステージが行われることになった。

辰巳と申渡はアイコンタクトで
意思疎通出来てて、ほんと良い関係だわ。

14人全員で満足のいくステージができてたんじゃないかな。
南條の観客を巻き込んだ試みもよかった。
華桜会にみんなの力を示せたように思うけど
やっぱりまだ冬沢先輩は納得させられず・・・

とうとう四季先輩の正体を知った悠太。
次回は鳳先輩の登場もあるのか・・・?
この先はどう進んでいくんだろう?



とても良い

寧々姉が希望を紹介するときに
「控えめに言って親友」って言ってるの良いですね。

水晶が不気味すぎる。
童謡で歌ってた人形の話って水晶自身のことかな?
前回グランベルムで勝利したけど戦いを望んだとか・・・
「弟子やめるわ」ってアンナに嗾けたのも
アンナを新月を倒すように誘導してるようで怖かった。

満月は九音にも新月にも料理を作ってあげてた。
そんなに料理上手ではないけど優しさに溢れてるな。

フーゴの魔石を使いたがるアンナと
それを止めようとするアンナの母。
「魔術を手に入れるために人形を操っているが、
 操られているのは我々の方かもしれない」
っていう新月の話はアンナにすごく当てはまってるように感じた。

新月相手に斧で襲い掛かるって
もう怒りが前よりもピークに達してる感じだったな。
最後にはアンナへ告げられた悲しい事実。
アンナには魔術師としての力が足りず、
自分が成功させたと思っていた魔術も
横で新月が行っていたというものだったけど、
母はこの力不足な点を知っていたから、
フーゴの魔石の使用を認めてもらえなかったのか。

「頑張るのですわ」って笑顔で声をかけたことで
アンナもとうとう折れたかと思ったが、
EDをブチ切りにしてのフーゴの魔石を手にする演出。
でも、そのために母親の手首切ったのかな?
アンナがそんなに簡単に折れるようなキャラではなく
より後がなくなって暴走する感じ、とてもアンナっぽい。
次回は思いっきり新月にぶつかって、派手にやられて欲しいね。

次回予告でもあったけど互いを大好きだからこそ、
関係がこじれてしまってるのか。あら^~って感じだ。



良い

シスターの異変にすぐに気づく森羅。察しが良いな。
シスターのことをアーサーに相談したときに言ってた
茉希を姫君と呼ばない理由は聞かれなくて良かったな。

シスターとプリンセスの関係は
EDの映像と関係がありそうだな。
それに修道服を着てるだけで燃やされるなんて・・・
でも、エッチでした。
修道服に対するプリンセスの憎悪がわかった。

第五消防隊が持ってる
人体発火現象に関する資料を手に入れるために
もう第五消防隊へと攻め込むのか。
といいつつ、第五も第八消防隊を潰す気満々だった。
前回の焔ビトを強化して自分の部隊の戦力にしている時点で
もう全く信用できないよね・・・

火縄の戦闘シーン初めてだったけど、
火を操った戦い方、強かったな。
茉希と協力することで第三世代のトオルを倒してたし、
5thエンジェルズ3もあっさり倒してた。
5thエンジェルズ3は三人じゃないんかい。
登場してこなかったけど桜備大隊長は何してるんだろう?

アーサーはやっぱりバカだったわ。
調子が出ない理由は剣を持つ手が逆なだけかい。
でも、やっぱり本調子が出せれば強い。

森羅はまだ特に戦ってないけど
シスターを助けるためにプリンセスと戦うのかな?



とても良い

イングランドとデンマークの対立。
バイキングはデンマーク側に付いて
イングランドに対して海賊行為を繰り返してた。

戦いの中でトルフィンは
とうとう人をナイフで殺すようになったわけだけど
一度殺してからは躊躇なく殺すようになってたな。
見た目もかなり成長して、やさぐれた感じになってた。

斥候として送られたトルフィンが
矢で打たれたり、敵に見つかりそうになった時に
自分のことをジョンとして助けてくれた
イングランド人の母と娘だけは助けようとするわけだけど、
その母親の前で兵士を殺しているところを見られたり、
結局彼女が殺されてしまったりする場面は見てて辛かった。

トルフィンは殺されたのを見たことで
何かタガが外れてしまったんじゃないかと心配だ。



とても良い

あまり多くを語ってこなかったソーマからの
「体には気をつけなさい」って一言は良いな。

ヘスティアファミリアの新しいホーム。
アポロンファミリアの建物を改修したことで
ヴェルフや命の希望も叶えられた素晴らしい建物だった。
ベルはレベル3になったのか。そして正式に団長になった。

ファミリアの団員募集も行っていっぱい募集者も集まったけど、
借金の事実を知ってみな逃げてしまった。
カサンドラも予言を信じたことで
ベルに好意を抱き始めてたような気がしたんだけどなぁ・・・
借金はヘファイストスに作ってもらったベルの武器の製作費か。

結局団員は増えなかったけど変に増えなくてよかったのかもな。
お風呂でベルとヴェルフが話しているのを
女子風呂のみんなで会話を聞くシーン。
ベルがみんなへの感謝を言葉にしていることを
女子のみんなが聞くことになったけど、
このことによって
みんなの団結がより深まった良いシーンだった。

ヘスティアの「覗きは女子のロマン」っていう名言もあったな。
積極的でとても良いと思います。
それに変に煙や光が多くなくてよかったです。

最後の命のシーン。シリアスな雰囲気だ。
今後物語はどう進んでいくんだろう・・・?



とても良い

予選も近づいて練習の指導に力が入るみぃちゃん。
周りのみんなも頑張ってついていってるって感じだった。
かえが睡眠学習で練習についていってるのは草。

そっかこれからは、プリズムステージに向けて
衣装の自作も大事になってくるのか。大変だな。
不思議な親族関係のユニットで、
予選で対戦するかもしれないオルタンシアとの出会いもあって
三人はある種の刺激が得られたみたいだ。
オルタンシアはただステージを楽しむことが第一か。

てっきり脅されて限定梅こぶ茶のおつかいを頼まれてたと思ってたから
みぃちゃんのことを心配してたけど、
ちゃんと買ってたし、限定梅こぶ茶なんてなかったみたい。
それに、オルタンシアのライブ情報を知ってて
あの場所へとみぃちゃんたちを派遣してたみたいだし、
部長の情報網は一体どうなってるんだ・・・
横にあった「暴力が観客を襲う」ってどんなユニットだよ。

みぃちゃんはオルタンシアのライブを見て
自分たちが楽しむことを忘れてたし、
練習をきつくし過ぎたことをちゃんと謝ってた。
って緩和するっていても、休憩時間を倍にするだけかい!
ちょっぴり厳しいけど部長に弱いみぃちゃん好き。

少し不穏なのは、紗由が家族事情で悩んでそうなことかな。
次回タイトルもすごいし、次が気になるな。



良い

ここ最近
純粋に恋愛してる気がする。



良い

開始早々ドリフェスが始まったことによって
ヴァルキュリーの地位は今までとは大きく変わっていた。

そしてヴァルキュリーの初めてのドリフェス。
ライブ中の雰囲気は今までとは大きく異なっていて
高尚なステージをしても、興味のない観客には全く響かない。
観客は自分の成績アップのために
勝つことができそうなユニットに投票する。
このシステムはやっぱりよくないよな。

突然の音響トラブル、
仕組まれたものか、偶然かはわからないけど
今までのように音声を流すことはできなくなった。
でも、みかもなずなも地声で歌うことを選択し、
ライブは無事に終えることができた。
この流れこそが英智の策略のままで
ヴァルキュリー自体が操られてたってのはなんだか皮肉だったな。
宗は初めての敗北とあって
部屋に引きこもるようになってしまった。
創たちを感動させてたし、ドリフェスじゃなかったなら
他の観客を感動させられてたんだろうなぁ・・・

この勢いでフィーネは他のユニットを蹴落としていったんだな。
現在、五奇人が三奇人になっていた理由。
ラビッツの結成秘話。なずなが放送委員になった理由。
英智の危険性などいろいろわかる回想だった。

今後トリックスターも気を付けないとね・・・
ドリフェス前の演劇で棒演技してる北斗で草。
演劇の時と違って渉は強烈なキャラだった。



良い

昔のユニットでは操り人形だったっていう語りから
ヴァルキュリーだった頃のなずなの回想が始まった。

五奇人の一人である宗の指示に従う操り人形だったのか。
宗は衣装を一人で作ったり、演出したりとすごい才能だ。
意外と鬼龍と仲が良くて、裁縫も鬼龍母に教わってたのか。
そんな宗から声変わりで歌うことを禁じられたなずな。
ラビッツの前は、学院で一番のグループだったのか。

最後は誕生日祝いのくだりや
このままあぐらをかいていられないっていう宗の危機意識も伝わって、
ヴァルキュリーがまとまった気がしたけど、
フィーネとの出会うことでいったい何が起きるんだろう・・・
まあ今ラビッツにいることを考えたら
ちょっと破滅の道を歩むことになりそうだ・・・



良い

人皮はエステルの力で蘇ったのか。
エステルにめっちゃ協力してた。

DAの暴走もあって
雇い主、アンチスキル、アクセラレータ、
それぞれがDAを潰す方向に動いてた。DA終わったな・・・
スカーベンジャーはまだよくわかんないけど
彼女らの襲撃に10046号が巻き込まれてたら
アクセラレータの怒りのベクトルがまた変わりそうで心配だ。

もしラストオーダーのサンダルでまた傷が開いてたら笑ってた。



普通

フィジカルVSタクティクス
ひたすらそんな感じだった。
1話ではあっさり指示に従った光は
今回はタクティクスを推す理久に従わないんだな・・・
首輪をつけてやる発言のせいかな?

展開として光に勝てない翔谷を光に勝たせて
タクティクスの重要さを証明するのかと思えば、
よりフィジカルで劣った宝立に白羽の矢が立った。

自分はタクティクス側が勝つかと思ってたけど
結局はどちらも大事、すなわち引き分けという結末になった。
まあ確かに両方がそれぞれ適度に必要だよな。
この対決を翔谷でやってたら、タクティクスが勝ってただろうし、
宝立じゃないとこの結末にはならなかっただろうな。
このフィジカルとタクティクス論争。
このまま続けられてお互いが
片方を少しでも重視するようになればいいけどな。

蒼嵐がビッグ3という話も出てきた。赤麗はどれだけ強いんだろう?
3年生との過去も気になるぞ。灘は怪我したのかな?
そして理久には司令塔への任命の話もあるし、続きが気になる。



良い

今回は雨ということで
予選は順延。野球に関しては全然進まなかったな。

音美は出かけてたみたいだけど
まさか赤井弟とデートとは・・・
一番の気持ちはわかるが、邪魔だぞ。
まあボウリングをおごってくれたから許そう。

でも、赤井と音美はお互いの素直な気持ちをぶつけてたし、
ボウリングのピンで表現されてたように
二人の距離は少しだけ縮まったような気がする。
まあ音美には恋愛感情はまだ全くなさそうだったけど。
赤井弟も野球やってたけど兄に勝てなくてやめたって感じなのかな?
バッティングセンターとはいえあの打力はすごいぞ。

赤井兄は三田妹を家に入れてたけど
どういう動機だったんだろう?ちょっと気になる。



とても良い

伊之助は無事に助けられたけど
義勇に軽くあしらわれてたな。
善逸も呼吸を遅らせていたおかげで助かったようだ。
解毒薬も打ってもらえたみたいだし、良かった良かった。

父蜘蛛を切っても切れなかった剣が
糸で切れちゃうんだもんな、やっぱり累が十二鬼月だったか。
炭治郎に向けられた累からの容赦ない攻撃。
もう避けられないかと思ったけど
箱から禰豆子が出てきて、炭治郎をかばってくれた。
その二人の本物の絆を見て、禰豆子を妹に欲しがったけど
累たちの家族の絆が本物じゃないことを暗黙裡に認めてるようだった。
姉蜘蛛を切りつけてたし、恐怖で支配した絆だもんな・・・

水の呼吸拾の型で糸が切れるようにはなったけど
血鬼術を使った累には通用しないことと、死を悟った炭治郎。
しのぶが善逸に言った「走馬灯は死の前に何か助かる術がないか、
自分の経験の中から探している」っていう話が
まさか炭治郎にも繋がってくるとはな。
死の間際の炭治郎が思い出したのは
体の弱い父が寒い中でヒノカミ神楽を踊っていた時の呼吸法。
水の呼吸からヒノカミ神楽へと切り替えた炭治郎。
糸も切れるし、累への決死の攻撃を仕掛けてたな。
炭治郎を助けるために禰豆子の血鬼術も発現した。
その二人の協力技によって
累は首を切られることになった。
偽りの絆が本当の絆に負けたって感じだな。
姉蜘蛛が残ってるのもちょっと気になる。

お父さんが炭治郎に継承をお願いしてた
神楽と耳飾りにどんな特別な意味があるんだろう?

今回は戦闘シーンの迫力や特殊EDで
鳥肌が立ったな。ほんと面白かった。



良い

真々子ママなしで、自分たちだけで強くなるために
一週間学園に通うことになった。

ワイズとは違う正統派ヒロイン系のメディと出会った。
でも、メディママはいろいろと問題がありそうだ。
自分の娘に優秀さを求め続け、
娘を優秀にするためには何でもするメディママ。
時々愚痴のような暴言を吐いているのはメディかな?
やっぱり母親との関係に少し問題がある模様。

混乱状態になるワイズかわいかった。
相変わらずチートママばっかりだな。

突貫で建てたがゆえの学園にある唐突な死亡バグで草。
メディママをも圧倒する真々子ママの包容力すごかった。
スキル母のお裾分け、すごいな。
セーラー服を着ているがゆえに授業で答えているし、
正解のポイントも多めにもらってる。
このままだと真々子ママがまたどんどん強くなっちゃう・・・



とても良い

文化祭にまつわる恋の伝説のでっち上げの依頼
てっきり断ると思ってたけど部長が引き受けた。
背景として文芸部を次のステージに進めるという意図があったみたい。
実際の部長の考えとしては、他の人が自分の恋にうつつを抜かすことで
自分と天城の関係、すなわち木を森に隠す真の意図があった。
天城は彼女として自慢したいとか部長に対して積極的だな。
周りから穿った目で見られるのが嫌で
部長はまだ関係がバレたくないみたい。
あと少し待って欲しいことがきっちり伝えられてればな・・・
二人の関係が変に拗れなきゃいいけど・・・

観念的なエロはレベルが高いな。
ひと葉は黒いTバック履いてるのか。想像できない。
ミロ先生と同僚の先生の会話から何をヒントとして得たのかと思えば
父親がペンションを持ってることか。合宿先として見事に利用してた。
「この恩は体で返す」って呟かれた時の先生の反応で草。

編集は「小説とは、まだ青い心が
ときめきに揺さぶられる鮮烈な瞬間を刻まないと」って言ってた。
ひと葉はエロを知ろうとするうちに、今のミロ先生との関係が
青い心が一番振り回されている鮮烈な瞬間なのか。
ひと葉はミロ先生にしばらく固執しそうですね。

「青春の臭いってくらくらする」が実際はシンナーの臭いなのは草。
前回のことから和紗と新菜の関係が少し拗れちゃってるな。
新菜は自分と泉の関係が近いように誤解させることで
和紗を焦らせ、和紗と泉の関係を先に進めようとしてるみたい。

伝説でっち上げについてもしっかり考える全員。
でもエロばかりを考えてそうな人の投書で問題視されて
フォークダンスとキャンプファイヤーが存続の危機にあるらしい。
というか、投書してたのは部長だったんかい!
前はエロを嫌うあまりエロのことを考えてたんだな。

新菜にキャンプファイヤーの禁止を再度指摘されたことで
やけくそで出てきた黒和紗の伝説で草。
廊下でキャンプファイヤーやって、誰にもバレずに
校舎を全焼させたら二人結ばれるとかむちゃくちゃだわ。

お風呂シーンすごく良かったです。
新菜は意外と着やせするタイプでおっぱいが大きいらしい。
和紗ナイス情報だった。和紗もおっぱいに自信持ってください。
最後はおしり丸出しでのぼせてて草。



とても良い

大樹は最初から洞窟にいたと思ってたけど
土から千空が掘り起こして、見守っていたのか。それは知らなかった。
だからこそ、お互いに相手を起こすために
そばで呼びかける様子がリンクしてたな。
石化したのは人間とツバメだけだったのか。これは新事実だったな。

千空も無事に目覚めることができて良かった。
石化こそが医者代わりの命の石、ドクターストーンか。

これからは大樹と杠は獅子王側のスパイ。
千空は他の生存者を探しながら獅子王に対抗するための
科学の力を蓄えることになった。しばらくの別れだな。

コハクと獅子王が先に出会うという展開になっちゃたが、
コハクは獅子王が千空を殺すところを見ていたらしい。
獅子王から殺されることはなく
千空に無事助けられたことで、
困難に一歩一歩向かって乗り越えていく信念から
千空のことが好きになった様子。
滑車で木を持ち上げるとは恐れ入った。

獅子王の分析通りなら
コハクは石化から目覚めた人間じゃないみたいだ。
いろいろと気になるなぁ・・・



とても良い

始めの一歩を踏み出した人は確かにすごい。
でも、賞味期限3年過ぎた食パンはヤバイ。
気づけばOP明けに食べてる・・・

いつも休んでた魔女がとうとう登場した。
学校に来てなかったのは友達がいなくて楽しくないからか。
妹の琥珀から姉と友達になって欲しいと頼まれたけど
バカはあっさりと受け入れてた。ここはバカの良さかもな。
魔女を呼ぶために、二足歩行のツチノコで釣るのは草。
それでも魔女はとんでもない速さで駆けつけてきたな。

無事学校に来た魔女だけど髪が短くなってた。
お近づきの印のミサンガをくれたけどその素材に髪を用いてたのか。
琥珀の「それな」「ウケる」「かわいい」の使いまわし作戦だけど
全然上手くいってなかったな。
作戦成功しなくて凹む魔女にロボがかけてた
「全員に嫌われないことは無理だから、
わかってくれる人を大事にしたらいい」って言葉は良かったな。

恋愛映画を独特の観点から見る魔女とロリで草。
ちょっと待て、ロリはなんで恋愛映画見に来たんだ・・・?
全然見慣れてない感じだったじゃん。勉強のためかな?
二人の好きな映画が魔女は合うと思ったのかな?
最後にロリとホラー映画に行ってたけどロリ死にかけてた。
今後の二人の関係は大丈夫だろうか?

死に方あみだがいろんなところに影響してたな。
最後の転生あみだの顔ダニって・・・
ヤマイには落ちたあみだを見られたけど、
「人の血を見るのが好き」って秘密を打ち明けたことで
魔女がヤマイからめっちゃ怖がられることになってしまった。
その前にあったパンツを見られて恥ずかしがるヤマイかわいかった。
九条姉妹は一話通してかわいかったな。





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