また降霊ができないということから
残留思念の証拠が消されていた様子。
いったい犯人は誰なんだ・・・
結局犯人はトレヴァー卿というよりも
この工房自体が殺人兵器だったか。
殺し方としてはブラックドッグが発生して襲うって感じなのか。
その引き金になるのがウィルズの妖精眼であって、
すべての事件にウィルズがいたことと関わってくるのか。
それに魔眼を引き出す工房ということもあって
ずっとライネスの魔眼が発動してた理由もわかった。
最後にはこれ以上工房が機能しないように
ウィルズが妖精とともに冥界へと行ってしまった。
前回女生徒に言い寄られてもなびかなかったところも
妖精に魅入った人は女性嫌いになるってところと繋がってたのか。
グレイのことも少しわかった。
持ってる武器は鎌かと思ったら槍だった。
しかもグレイはアーサー王の似姿なのか。確かに似てる。
それにしてもグレイは戦闘強すぎるな・・・
初めて槍の形を見せたロンゴミニアドすごかった。
対してエルメロイの戦いは腰が引けてて、見てると不安になる。
最後には魔眼蒐集列車の話題も出てきた。
ライネスやウィルズが魔眼を持っていることと
繋がってて自然な話題の登場だった。
ウィルズは魔眼を生まれ持ってはなかったのか・・・
ライネスは生まれつきなのかな?
降霊科のウィルズの求めに応じて
荒野にある工房の暴走、
父の死の原因を辿ることになったエルメロイ。
化野をはじめとした法政科はウィルズが犯人と考えてるけど
嵐が収まるまでは調査を進めることを許可してもらえた。
ライネスは魔力に触れると眼の色が変わるのか。
それだけこの荒野は魔力に溢れているのか・・・
ライネスは護衛用のメイドみたいなのを連れてた。
こ、子づくり!?
からかい上手なライネスさんって感じだ。
獅子劫さん久しぶりに見たな。
ウィルズの前に現れて人が死ぬのを警戒する妖精も
どんな関係があるのか気になるな。
エルメロイが解決に近づいたところで新たな犠牲者。
初めて2話で構成されてた。
次回は一体どうなるんだろう・・・
写真で脅しをかけてきたのは天文部の小春先輩だった。
翔馬のことが好きなストーカーかい。
写真を消してもらうために慧輝は小春先輩に協力することに。
どんな作戦かと思いきや小春先輩を下級生と思わせて
二人を仲良くさせようとする作戦か。
夏服になるとリボンの色以外は一緒なのが功を奏した。
翔馬はロリコンだから先輩の見た目はばっちりだし、
偽らなくてもいけそうな気もするけど・・・
年上ロリがダメなんだったら
翔馬には複雑な事情があるのかもしれない・・・
作戦うまくいってそうだったけど
写真は消してもらえたのかな?
それともちゃんと付き合えるまでは
消してもらえないのかな?
今までの変態がみんな書道部に入ってしまって
書道部が変態の巣窟になってる。最高だ。
バニーにメイド服、唯花は両方似合ってた。
紗雪先輩のバニーガールも見たいけど胸が大きいから仕方ないね。
おっぱいをめぐる対立はまだまだ続きそうだ。
紗雪先輩はショートケーキシリーズ読んでるのか・・・
一方、小春先輩にシンデレラの件を相談をすることで
4人以外にも可能性があることを意識した慧輝。
最後には新たなヒロイン彩乃・・・
慧輝とあのくっついた状態のままでいたいって
いったいどういうことなんだ!?まさかシンデレラ?
よっぽど嬉しかったのか、相談を聞きながら
宝物になった写真をずっと複製したり、
ポスターにして貼り付けてる小春先輩かわいかったな。
ゼラーダとの戦いもあっさり決着。
戦いにおけるケイの怪我や妖精爆弾の被害も
妖精爆弾の動力である妖精が
自害する形で事なきを得ることになった。
ティラナはあの妖精と昔からの知り合いだったんだな。
一応事件が解決して、二人はいったんお別れかと思えば
とりあえず、ゼラーダの行方がはっきりするまで
本格的に相棒として一緒にやっていくことになった。
ティラナが暴走してて、
その後始末の責任をとらされるケイで草。
ティラナの取り調べも強引だったな。
新しい事件は盗まれた棺桶から目覚めた吸血鬼をめぐる事件。
どんな話になるんだろう・・・
慕われたい課長と舌割れたいと勘違いする社員。
魚脇は慕われてないのに相談したのが問題だったな。
久しぶりに「やっちゃうよ」が聞けて良かった。
まさかの君の名は的な話だった。
この話で課長のイメージ変わったな。
ユルヴァが父の死と弟が行方不明であることを聞いても
今までよりも人手が足りなくなった家の仕事に
気丈に取り組んでる姿が印象的だった。
仕事に取り組んで気を紛らわしてるって感じだったな。
お母さんに仕事を止められて、涙があふれだす感じ
見てて悲しくなった・・・
トルフィンは生きるために水や食料を探してた。
一方でアシェラッドへの決闘を申し込んでたけど
さすがに全く歯が立たないよな。
でも、寝首を掻いたりしないところは
トールズを見て育ち、しっかりと気概が受け継がれてる気がした。
アシェラッドの言葉から、武器をナイフに切り替えて、
練習したり、実際の獲物を買ったりして力をつけてるのが印象的だった。
最後の決闘では、もちろん歯が立たなかったけど
投げナイフもしっかりと通用するレベルになってた。
戦いで手柄をあげると決闘をしてもらえるようになった。
このままアシェラッドと一緒に行動していくことになりそうだ。
これから先のトルフィンとレイフの再会も気になってくるな。
体格が大きくならないことを理由に
ラグビーを辞めてしまっていた理久を
光が多少は強引であるものの、ラグビー部に加入させた。
ラグビーはもうやめたんだと断りつつ、
巻き込まれて一緒にラグビーをして、勧誘されるという
お馴染みのくだりがあったな。
体格がダメだからこそ技術を磨いていた理久。
そりゃ光へ走りのアドバイスをできるよな。
ラグビー部に入って、
タクティクスでフィジカルを凌駕する戦いが始まる。
フィジカルを持つ光に「首輪をつけてやる」発言もあったけど
今後どうなっていくか楽しみですな。
ラグビーを辞めた理由は兄さん関係とか
もっと重い理由かと思ってたわ。たとえば兄の死、怪我とか。
いや体格も変えられないから重いかもしれないけど・・・
兄さんは後々登場してきそうだな。
めっちゃ強い選手だろうなぁ・・・
グラウンドでラグビーをする光を初めて見るときに、
なんでわざわざ眼鏡取ったんだろう?伊達眼鏡?
試合中に外すのはもちろんわかるけど
決め顔、決め台詞の時に外してる感がすごい。
W杯に向けてラグビーに興味を持つきっかけになるような
アニメになって欲しいな。