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  • 記録数 : 390
  • 感想数 : 26

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    みんなの感想

    とても良い

    おもしろくなってきたぞ

    とても良い

    行きたかった方へはガチガチに固められちゃったか~
    正規兵が暴徒のような行為を…?この国はどうしようもねぇな…
    誰だ!?
    嫉妬ラフタリア
    フィーロ食い物のことばっかりかよw
    なんやラフタリアえっっっっっっっっろ
    ラフタリアの仇かなにかなのかな?
    あーメルが隠したのか…
    さす盾
    ラフタリア、顔クールだけど激おこやんけ!

    とても良い

    どうやらここはラフタリアの出身地のようだが、次回タイトルから仇討ちなる?

    とても良い

    第一王女が正真正銘の悪人であるのは言うまでもありませんが、それに従う兵士たちも本当に腐っていますね。

    ラフタリアがこれまでにないほど怒りをあらわにしていましたが、良いところで次回へ持ち越しとなってしまいました。
    次回、絶対泣くでしょうね。

    とても良い

    動かなければいいんだなからのエアストシールドで壁とフィーロの飛び蹴りのムーブがかっこよかった
    ラフタリアの顔は冷静なのに尻尾めっちゃ逆立ってて内なる怒りを感じた
    メルティが隣の領主を呼んだのか来たのを見つけたからかくれんぼになったのかが気になりますね・・・

    とても良い

    ラフタリアの記憶……断片的だけれど、それでもかなりつらいものだとわかる。彼女の表情からも……
    つらい記憶に耐えながらも、尚文と共に戦うラフタリア。ラフタリアを信じ、最後は彼女のやりたいようにさせてあげた尚文。お互いに信頼があることを感じさせた。

    次回のタイトルがまた、不穏だなあ。こういうタイトルの時は特別な回だよなあ。

    メルティの知り合いの貴族はいい人なのかな?

    良い

    領主の屋敷へ招かれ、それぞれが抱えているモノ。
    メルティが隣の領主に連れて行かれ、メルティを救出に。

    良い

    ラフタリアちゃん;;
    匿ってくれた領主様、すごく裏ありそうだけど優しくて慈悲深い方だった

    良い

    人相書きのタッチが絵師という感じでよい

    良い

    恋の相談に乗るフィーロが少し大人っぽかった。

    K@K
    サポーター
    良い

    焼きついた記憶は、消え去ることはなく、何度でも襲いかかってくる。
    まさに寝ても覚めても悪夢は堪えるよなぁ。

    良い

    最悪の引き方だった。
    次回が気になる展開と盛り上がりをEDでぶち壊す展開は紙一重だけど大きな違いがある。久しぶりに「おっ」と来ただけに残念だった。

    それと王様が付けてる指輪が盾だったように見えたんだけど気のせいかな?

    良い

    ラフタリアの仇っぽいな。
    一歩も動かなければ問題ない。

    良い

    そのクソ貴族も教会の信徒か。宗教は人々の自我の根幹を部分的に肩代わりする機能を持つことで人々の心に安定をもたらすけど、根本的な価値について均衡的な思考力を奪い、組しない者を排外するという側面がある。一つの価値体系に浸ることは気持ちいいからなぁ。
    つまり、クソ教会とクソ貴族とクソビッチ(第一王女)ががっちり結託してる状況。
    このメルロマルク国で起きている惨状と同じことが、現実世界の歴史上でも幾度となく繰り返されていると思う。宗教、階級、人種、民族、文明の衝突。
    次回はラフタリアの辛い過去回想とクソ貴族への落とし前って感じか。

    良い

    ここでメルティを助けに行くのが盾だよ

    良い

    山火事とかマインひどいことするなぁ。ライヒノット領主怪しすぎないか。ラフタリアの故郷?よく使ってる盾って蛇毒が使えたのか。ラフタリアの過去回想入りそう

    良い

    前回メルティを殺そうとしてたから、あわよくば死んでもらってそれを尚文のせいにしてかと思ったけど、守れるだろうというの織り込み済みだったんだろうか。
    そうでなかったら今回の領主がメルティ連れてった時殺してるだろうしなぁ。
    ラフタリアの過去話か。領主はきっと殺さないんだろうけど。

    良い

    ラフタリアを見つめる目がやさしくて良かった。理性を保てるラフタリア大人過ぎる・・・。

    良い

    王位継承権第一位の王女と親しい貴族の領内に踏み入って、領主を連行した上で拷問するとは……。それどころか一時はメルティにも手を出そうとしていたし、いくら何でもあの貴族は短慮が過ぎるような……

    初登場時のメルティは年相応の顔を見せていた。それが自身はの正体を明かし尚文に王族として相対した辺りから大人びた一面も見せるようになった。まあ、それは尚文の意固地過ぎる態度によってあっさり崩れたのだけど(笑)
    そんなメルティの表情は前回、そして今回と幾つもの変化を見せたね。
    なかなか自分を認めようとしない尚文にムキーッとなった顔。自分の国の兵士がラフタリア達、亜人に酷いことをしたと知り王族として罰することを宣言した際のきりっとした顔。ライヒノットに盾の勇者と旅をするようになって良い方向に変わっていると言われ赤面した際の顔

    でも、そんな彼女が最も変化したのはやはりライヒノットの領内へ別の貴族が入り込んできてからの一連の場面か
    メルティは前回、尚文に助けてと訴えたことで彼に受け入れられ一緒に旅をするに至ったのだけど、その状態はまだお荷物のようなもの。正式に仲間になったわけではなかった
    けれど、今回の彼女は襲ってきた貴族からフィーロを隠すためにかくれんぼを提案し、ライヒノットや尚文達を守るために自ら連行される道を選んだ。
    自分に何が出来るか、最善の方法を考え実行に移したメルティ。その誰かを守ろうとする行動は盾の勇者御一行と呼ばれるに相応しいものだったのではないだろうか
    この瞬間からメルティは正式に尚文の仲間になれたような気がした。尚文も彼女の信頼を裏切りたくないと言っていたことだしね

    自分の過去と向き合う中で復讐するチャンスを得たラフタリア。彼女はここでどのような行動を取るのだろうか?

    良い

    ラフタリアの仇か?
    王が盾を恨むのは昔、盾の勇者に家族を殺されたとかか?

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