ラフタリアの記憶……断片的だけれど、それでもかなりつらいものだとわかる。彼女の表情からも…… つらい記憶に耐えながらも、尚文と共に戦うラフタリア。ラフタリアを信じ、最後は彼女のやりたいようにさせてあげた尚文。お互いに信頼があることを感じさせた。
次回のタイトルがまた、不穏だなあ。こういうタイトルの時は特別な回だよなあ。
メルティの知り合いの貴族はいい人なのかな?
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