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普通

OPとEDの気合の入り方はさすが注目作ではある。1話ほど臭みや痛々しさは感じないが、1話から続く展開が不自然すぎて何を描写したいのか、どこに魅力を感じればいいのかわからない状況が続く。会話劇の端々には痛々しいナルシシズムが散りばめられ、1話のとんでもない異臭の残り香もあって、こいつの自己陶酔にいつまで付き合えばいいんだという懸念から純粋に楽しむことも難しい。自己認識「ヒーロー」として何かしたいということだけはわかるが、現状に何か問題があるわけでもなく、切迫感もない中でシリアスぶられても、視聴者として感情移入も難しく、悪の組織ごっこでもしているようにしか見えない。主人公の動機の開示を引っ張るのであれば、序盤に主人公に感情移入させるべきだし、そうでないなら早めに開示すべきだろう。あれだけ1話でむちゃくちゃやっておきながら、思わせぶりに主人公の動機をほのめかしながら話を引っ張るのはやめてほしい。



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