Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

なんというかまぁ…相変わらず下手くそな構成脚本だこと…。中盤〜後半にかけてのカタルシス場面だった合流シーンをめちゃくちゃにしたせいで、代行者陣営は何も良いところがない(春は閉じ込められて後手に回ってるだけ、冬は到着すらしておらず、夏秋は自力で手がかり得られず雑な裏切り劇で情報入手)まま話が進行しており、もはや事件解決に向けた各陣営の顕著な活躍だけでなく、感情面の回収も同時に行わなければ視聴体験としてバランスが取れない状態に追い込まれている。しかし、この先とてもそうなりそうには思えない…このあたりから原作は読んでいないのだが。
今回に限っても、冒頭での唐突な身内の裏切りと雑な懐柔が流れをぶったぎっているし、狼星が大規模に氷の道を作る必然性も説得力薄め。華歳にそこまで大規模に交通を麻痺させる能力があるとは思えない。そして春陣営の危地をさらに上塗りする過去回想を長々挟んだのに、引きは夏秋陣営とするのはやはり構成がおかしい。春陣営側の危機と救いの希望で盛り上げるならそのまま終わる方が良い(凍蝶はもっと意味のあることを言うべきだが)し、夏秋で引くならここまで長い回想で春冬側を描写しなくて良い。何もかも中途半端すぎる。回想もここで挟むには長すぎ。もっとイメージやフラッシュバックを交えて短くまとめないと見ている方はうんざりしてしまう。



Loading...