リアルガチャ回しすぎわろたw
好きな人の好きな物を知りたくて、それがきっかけで小説や音楽を知っていったりもするよね、10代女子とかは。
はるかの友情いいなぁ。
九条ちひろとは。
あきらが選んだ本は坊ちゃんと陸上の写真集。そこに純文学への馴染みの薄さ(店長の内面世界との距離)と陸上をまだどこかで求めていること(あきらが大切に思っている事)が現れてるなぁと。
何となく、店長はあきらが生きる道を選んで行くきっかけ且つ通過点となって、それぞれ別の道を歩き出す的な終わり方になるような気がする。それだと真っ当かつ普通のよくある話なんだけど。