血糊の状態確かめてから行こうよ…… 誰も死なない結末になってよかった。 ジョン・タイターのタイムトラベル(世界線)理論とIBM5100を探しに未来から来たという話を下敷きにして、よくこれだけの時間(世界線)移動を繰り返すプロットを描ききったなぁと。 主人公の孤軍奮闘とヒロイン達との関係性を軸に、謎解き要素満載な上に泣ける回まであって、ハッピーエンド。 今見ても色褪せない名作かと。
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