伯陽侯は解毒に成功、殤不患は足に毒を集めたけど毒を抜くことかできていない様子。でも、凜雪鴉(鬼鳥)が何とかしてくれそうな雰囲気。 魔剣によって操られた無辜の民を殺しても、魔剣目録を持つ殤不患の責任であると言う嘯狂狷の理屈はあからさまな詭弁だなぁ。 日本の文楽もこの作品の演出を参考にして現代的に進化させてほしい気がする。とうらぶとかやればそれこそ人気に火がつくかと。
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