エキドナの茶会では嫉妬の魔女の呪いは発動しないのか。しかし、エキドナはスバルのこれまでの経緯を知っていて、その思いを知りたいと言う。つまりそれは、知りたいという強欲の魔女の性ゆえに、それ以外の意味を持たないのでは。つまり、スバルの感情を知っても共感も優しさも持たないのでは。共感や優しさを示すフリは出来ても、本当に示すことは出来ない。だとしたらこの上なく残酷だ……と思ったり。
大量のウサギに食い殺されるとか、最悪の体験だな。
ベアトリスは魔女教の福音書を持つのではなく、もっと上位の叡智の書に近しい何かに縛られている?
スバルの死に戻りを知っているのが、エキドナであることははっきりした。そして、ロズワールもおそらく。ベアトリスは分からない。エキドナ、ロズワール、ベアトリスの3人は関係が深いと考えられる。
雪が積もって兎(魔獣?)が跋扈するようになる展開は何なんだろう。自然現象ではなく、誰かの仕業だと考える方がよさげだけど、ならば一体誰が?
謎が多すぎる。