何で早食い勝負になるんだw
炭治郎の一言が富岡さんを動かした。
煉獄さんの遺志を受け継いでるもんなぁ。
さすがお館様、粘り強く人と向き合う炭治郎が適任だった。
錆兎と義勇さんが同門の幼馴染だったとは。
やはり錆兎を殺した手鬼は相当強かったんだな。その手鬼を炭治郎が倒せたのは、錆兎から岩を斬る水の呼吸の極意を授けられたからだ。選別を生き残った義勇も錆兎から希望を託されている。錆兎を通じて、炭治郎と義勇は繋がりがあるし、そもそも炭治郎を故郷の村での鬼の襲撃から救ったのは義勇なので、2人は幾重にも重なる縁で繋がっている。
今シリーズは、柱をそれぞれ掘り下げるってことか。
その先の上弦や無惨との決戦で散る人も居るのかと思うと、もう悲しい。原作未読だけど、何となく流れ的に、炭治郎、善逸、伊之助、カナオ、禰豆子が次世代って感じがするので、お館様含め柱たちは託す存在に思えてならない。
胡蝶さんもカナオに姉を殺した鬼について話すようだし、柱稽古も次世代への餞別のような。