セルマはアタッカーが抜けて困ってるから、オルンを自分のパーティに前衛としてスカウトするのが目的なんだな。教導探索ミッションの雇用はその入口って感じか。
第10班、期待の新人たちってことだけど、大丈夫かな。3人で付与術師、回避型ディフェンダー、魔術師って、物理攻撃系のアタッカーはいないんだな、と思ったらディフェンダーのキャロラインが突っ込んで攻撃しがちってことかw
元いたパーティには性格良いメンバーもいた……はあるあるだよね。
勇者パーティのリーダー格は、まだ追い出すだけマシだ。会社とかで厄介な上司は、いかに辞めさせずに虐めながら利用するかを考える。部下や仲間の有能さを見抜けず追い出すのは自分の首を絞めるに等しいわけで、アホなんだよ。ちゃんと能力のある人は、理不尽に追い出されても、必ず自分の適所を見つけられる。
この手の異世界物は、そういうシンプルな社会の摂理を描いてるだけであって、凡人が能力を身につけることの難しさ自体は扱わない。そこは現実の最も厳しい要素だから、描くと売れないし、ファンタジーはそれでいいんだと思う。