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良い

壊し手を含む町火消しは、普段は大工や鳶の仕事をしているので、体力自慢が多かったとか。火事に備えて24時間シフトを組んでいたので、大変な上に何と無報酬。町火消しはいろは四十八組、圧倒的に数が多く、自分達の町は自分で守るという意識が強く、彼ら無しでは江戸の大火は防げなかった。

一方、幕府と大名お抱えの定火消しと大名火消しは専任なので安くない禄(給与)をもらっていたし、腕利きでスカウトされてきた者が多かった。

纏(まとい)を振ったり回したりするのはパフォーマンスで、実用としては、下に人が入って火から身を守るためのものだった。

火の粉が舞う場所では、鼻と口を覆わないと肺をやられるぞ。そこだけ、ビジュアル演出として取り入れて欲しかった。



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