カオスドラゴンがいかに強大でも、ミリムの力を持ってすれば消し去ることはできる。でも、友達の仔竜の成れの果てをミリムは殺せない。
そこでリムルは仔竜の魂の残滓をカオスドラゴンの体内で保護、ミリムは出力を上げてカオスドラゴンの身体、スピリチュアルボディ、アストラルボディを破壊。微弱すぎる仔竜の魂に、ミリムの強力すぎる名付けの力が加わることで、仔竜は命を回復して卵になった。
ミリム、可愛いけどガチで強すぎることが本人を苦しめてたんだなぁ。
リムルは何千年ぶりのマブダチなわけで、本当にミリムにとって大切な運命の出会いだったってことか。
しかし、リムルがもし仔竜の魂の保護に失敗したら、世界が終わってたかもw
リムルはベルゼビュートでカオスドラゴンのエネルギー?を食ったけど、どんな力を得たのかな。
ユウキはグランベル・ロッゾと魔王ルミナスを侮っている気がする。リムルと同盟関係を築いているルミナスは、七曜がルミナスに背信していたことから考えても、本気で西側諸国に肩入れするとは思えない。せいぜいオブザーバーか少し補助する程度では?ルミナスはリムルと仲が良いヒナタを気に入ってるわけだし。
ただ、グランベルとルミナスの現在の関係は気になる。
ラファエル先生はユウキが敵だと分かっていたけど、リムルがマリアベルを殺せないことを見越して全て終わるまで伝えなかったってことか。つまり、ユウキの直接の目的がマリアベルの殺害であることも、ラファエル先生は見抜いていて、ユウキに手を汚させたと。
ラファエル先生はリムルに心労を掛けたくなかったと言ったけど、リムルは厳しい決断が出来ない自分を戒めた。
マリアベルは改心するようなタマじゃなかったからなぁ。あれは早く芽を摘まないととんでもない災厄になる人間。それでも、ユウキが追うと言わなければ、リムルはマリアベルを逃していたかもしれない。
ラファエル先生の判断は正しかったと思う。
が、リムルも今回の件で覚悟を決め、ラファエル先生に今後は包み隠さず伝えてくれと。ちょっと嬉しそうに微笑んだかもしれないラファエル先生。