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エリザベートに呪いをかけられたロベルトは、幼い妹や侍女、母親を惨殺し、市井の民を無差別に斬殺。
ロベルトの父親は悪い人ではなかったが、息子の不明を正すことが出来なかった。
ロベルト・アーティの愚は、騎士としてフリード王太子の歪みを見抜けず、命令に盲目的に従うことを正しいと信じて疑わなかったことだった。
父親以外のアーティ家は皆殺し……そこまでするか。
しかも、これがエリザベートの復讐の狼煙に過ぎないと。
フリードとシルヴィアとハルドリア王国を滅ぼすのはメインディッシュで、市井の民までも復讐の対象?
まあ、ハルドリア王国の民は良民というわけではなさそうだけど、それでもやりすぎでは。
エリザベートは冤罪で追放されたけど、身内を殺されたりはしてないと思うんだけど。ロベルト、フリード、シルヴィアへのピンポイントの復讐なら分かるけど……まあ、フフリードの愚行によって帝国領の村の民がかなり殺されたので、その報復ってことか。



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