ジーナにはまだまだ背景がありそう。
女優、実業家、慈善家……アメリカのアッパー層の闇を描いた回でもあるなぁと。紋切り型ではあるけど。
ドラゴンの美しいライフサイクル。
超越というよりは世界と一体を成すというか、精霊に近いというか。
で、老ドラゴンは何年生きたのだろう。
人間も90歳を超えると死への恐怖が薄れていくように脳が変化すると聞いたことがある。
スレイ・ヴェガを求める良からぬ輩も多いとのことだけど、チセの人生も穏やかであってほしいなぁ。
坂本美雨の挿入歌が格調高く美しかった。
多々良とちーちゃん、ケンカを議論に昇華させて試合に臨んでるのか……と思ったらまた衝突。ケンカゴマみたいなバチバチしたダンスから、清春に「最高に気持ち悪い」と言わしめる2小節?の調和?進化?に持ち込む多々良。よく分からないけど、次回何かブレイクスルーが起きるのかな。
明のパートナー、家族共々顔が怖いw
ビールのプリン体を恐れる麒麟w
鬼灯様と白澤の因縁面白かった。
座敷わらし、侵入のプロかw 鬼灯様に懐いててヤンチャでかわいい。
EDもよかった。
イリヤの鳥の使い魔は原作には無かったような。忘れてるだけかも。
バーサーカーの動きの速さとか身体の柔軟性とかすごかった。
アーチャーかっこいい。
キャラデは原作に寄せてあるし、アクションの臨場感が凄まじいし、士郎とセイバーの出会いのシーンは何度見てもシビれる。
やっぱセイバー好きだー。
関西で地上波放送無かったので、AbemaTVで視聴開始。
何年か前に劇場版は見たのだけどやはり尺的に物足りなかったので、TV版は見たかったところ。
Fateで一番好きなルート。ufotableらしい美麗な作画とグラフィック。
新キャラそうきたかw
裸保育園帽ってすごいワードだなw
このひたすら下ネタなノリがだんだん面白く思えてきた。
でも、恋の進捗的にはまだ手も繋げてないのがいい。
なるほどなー。マリサ先生は指導者だけど、仙石さんはあくまで選手なんだなと。
温泉パート面白すぎたw
多々良はまだ競技に対する主体性が育ってなかったんだなと。雫達の印象に残りたいってのは必要な感情だけど、片手落ちだった。表現者は何を表現したいかが核になければならない。けど、何を表現したいかを本当に分かるには、たくさんのことを知る必要がある。競技者で高いレベルにいる人はそれを本当に分かってるんだろうなと。その意味で、「もっとダンスを知りたい」と言う多々良は正しいプロセスを辿ってるように見える。
真子ちゃん強くなったなぁ。
ちーちゃんの心の動きもいいなぁ。多々良以上に自分と向き合ってくれる男はいないと思い至るところとか、自分が厄介な性格だと自覚してることを告げるところとか。
ダンスのことは分からないけど、感覚掴みかけてるときの半分気持ち悪い感じは分かる気がする。演奏でも一つステージが上がる時は手が増えたように思い通りに動かせてるのに頭が追いつかない感じになって、全体としては破綻する。そこを練習量でアジャストさせていくんだけど、あの感じになったら確実に上の景色が見える。で、既に上にいる人は普通に感じていることなわけで。
釘宮さんいい悪魔だw そして敢えて多々良達を谷底に落とすマリサ先生いいなぁ。
ちーちゃん激おこなのもいい感じ。適当に分かったふりしてやっていくよりも、思いきりぶつかる方がプロセスとして面白い。
確かに多々良はフォローから見て理解しづらいのかも。ダンサーとして大事なことをいろいろと感じたり考えて成長してるのかもだけど、パートナーからしたら何を考えているか分からなかったり、フィーリングを掴めないのかも。