かつての戦友、そして剣の師匠であったゼントス。 時を遡り、その未来を知るのは自分だけ。
降伏をしてくれないかと問うも、返事は「否」。 あのゼントスが、なぜこんな事を――そんな謎を抱えたまま対峙する。 最期の一太刀。やはりゼントスの方が強かった。 だが偶然にも、あの宝石が救ってくれたおかげで、勝つことが出来た。
それでも――本当は戦わず、降伏して、時を遡る前と同じように 再び仲間になって欲しかった。 ゼントスの死が、ただただ惜しい。
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