19に到達。
ラードーンはエルフたちに神竜って呼ばれてたな。もう、まだ4話だけどもう敵う相手はいないんじゃないだろうか。
拡張したり、テレポート使えるようになったり、島が浮き上がったり、王女殿下が膝をついて国をお造り下さい。次回はその王女と婚約?
展開が早すぎてわからなくなってきた。
コピーロボットは自分だけじゃなくて対象を選べるのか。
もうそれだけで国を動かせるレベルの魔法だと思うのだが・・・。
おっと、そういうのは考えたらだめだ。
エルフたちの家作りのために連れて行くんだよね。
暇だったんだよね。魔法を極めてみるんだよね。
次の魔法を楽しみにしよう。
魔竜のおかげで素数が17まで到達した。どこまで行くんだろう。増えることにストーリーとしてちゃんと意味はあるんだろうか。ただ師匠を超えただけだったりするのかな。
王女殿下に秘密を話したら勲章貰った直後なのに金貨3000枚の口止め料まで貰っちゃった・・・。
これでもかってくらい、とんとん拍子で都合よくストーリーが進んでいく。
アスナが中身もアスナだった。
池の水ってそんな簡単にしていいのか?
師匠が用意したため池で何も住んでなかったのかな。
仕組みとお祝いは良かったけど、そういうところは余り真面目に考えない方が良い感じかな。
使い魔契約ってそんな簡単にしていいの?
アスナは信じてるからって・・・ジョディさんも出会って初日では・・・。
いや、そういうところを考えるのはやめよう。
便器の次は冷蔵庫かい。にしても王に献上してまだ便器を引きずるのか。大好きだな便器。
マリアはモグラ戦に出番がなくて、また便器以下~と泣くと思ったら
今度はモグラ以下になってたからヨシ。
良くはないが。
この終わり方だと、次は工房の手伝いができるキャラが出てくるのかな。
こっそり異性のマネキン作って着せたい服作って渡したり、下着まで作って着せたりド変態なのかヘタレなのかどっちかわからない主人公…。
でも、主人公以外と直接会話してほしかったから、カエデが進化出来たのが良かった。
仲間同士が仲良ししてくれた方が見ていて楽しいからな。
どこぞの駄女神あくぁ様を思い出しました。
展開は予想通り、スキルはガツガツ手に入るしレベルアップも早い。
個性がないと辛そうだけど、クモのカエデが居るからとりあえず続きを観よう。
ビィラックの扱いがあらいぞ。怒られて当然。
でも、新スキルはまず検証はしたいよね。しょうがない。
新たなユニークシナリオの始まりはワクワクするね!
壬氏様からの光り輝く頂き物を受け取った時の猫猫。
最高に早口になっていた。
これは後で何かに使うのかな?
贈られた姿見はトリックに使われていたのか。
婆さん久々の登場。相変わらず元気で何より。
丁度良い美人ならすぐそこにいるね、うん。(本人は気付いていない)
一話に詰め込む情報量が若干増えてきた感がある。
なぜキノコを採りに行かせたのか
なぜこっそり頼むのか
妙な匂いの原因は何か
妃の死
次女の掌のかぶれ
そして見つかる猛毒と遺体とキノコ(取り上げられる)
後宮という閉じた世界で
策略や陰謀、嫉妬、妬み、人間関係のもつれから起きる事件の謎を紐解き
最後には余韻を残して終わる
適度なジョークや皮肉も適度にちりばめられていて
とてもバランスがとられているアニメだと思う。
小蘭の可愛さがと猫猫の変態さが際立っている良い回だった。
新しいキャラは同類でうまくやっていけそうで見ていて良いものだし
事件が繋がっている。
偶然が重なり必然となったのか。
どこまでが偶然なのか。
ミステリーが始まってこれから先のストーリーに期待が膨らんだ。
猫猫 vs 猫 が見られるとは。そして猫の勝利。天晴。
猫猫も壬氏様も猫好きではないというが、
猫好きの特徴を聴いた壬氏様は猫好き≒猫猫好きの式が出来上がり
なんと猫吸い・・神々しいシーンであった。
そして名前が毛毛(まおまお)というオチw
相変わらず最初から面白いなぁ。
OPもEDも良いね。毎回聴いてしまいそう。
猫に防具を着せると、途端にオトモアイルーっぽくなるなw
そしてエレメンタルキャットっていうのは
属性魔法を操る希少生物で人間の言葉を理解し、成体は2メートルほどまで成長するらしい。
実際はベヒーモスだから2メートルじゃすまないよなw
アリアはナイフの方があっていたのね。
順当に成長して耳が弱くて教会の子供たちにも慕われていて
弱きを助け、身寄りのない子供をまた教会に預けて耳が弱くてCランクに昇格。
ベヒーモスの方は進化可能になってたけど、第一形態しばりを選んだようだ。
順当だね。これならエレメンタルキャットで通せそうだ。
EDのラストを見る限り登場人物はこれから随分と増えるみたいだな。
楽しみ。
Sランクモンスターに転生、捕食でスキル乱獲系で無双と思いきや、ちゃんと同格Sランクのアースドラゴンにボロボロに苦戦、逃走を強いられたところは安心した。
幼体だから猫と間違われてエルフ娘に・・・その恩義を感じての騎士として暮らすわけか。なるほど。
吾輩は誇りある騎士として、湯けむりスッキリ版を観ることにした。
モブ男は逃げて終わったと思ったのだが、権力を使ってきたか。
皆の前でスキルを使ってしまい、二度目の人生も終わりを覚悟したのに
勘違いでうまくいってしまい無事1話が〆。
王様たちが強くてパンジ並みに嬉しくなってしまった。
数には超サイヤ人のスピードとパワーでねじ伏せちゃえばと思ってみてたら、悟空だけ最後に使ってた。
ベジータはこの程度の敵には必要ないってプライドがあったからならなかったのかな。
ってか、帽子と交換すんなw
普段こうして過ごしていたのか…。
見たいが詰まった回でした。
本編でやってくれても良かったけど
いきなりここまでほっこりしてしまっても失速してしまうか。
白河をあしらったルーシーが言った「もう私を見ることはない。」の意味。
蔵間の本当の娘のところへ向かうルーシー、対峙する二人。
勝負はすぐについた。
仮の娘と共に現れた蔵間をお父さんと呼ぶ35番、本当の娘マリコ。
父に銃口を向けられナナを取り押さえるマリコ。そこからの急展開。
ルーシーとコウタの会話と回想シーン。
君と呼ぶコウタ。
銃撃シーンとその後のエピソード。
来客と鳴り響く時計。
あの人影はルーシーかにゅうか…。
「もう私を見ることはない」を通すならにゅうだけど
にゅうがちゃんと家まで帰ってこられるのかというと疑問。
となると、ルーシーが連れてきたにゅうってのが、自分的には一番しっくりくるかな。