タツヤ、陛下。
キャラが濃くて実に良い。
そしてテオリッタは素直に褒め称えたい。
勇者に貼られたレッテルは、
彼らの本当の生き様を知らなければ、決して剥がれない。
だが、その歪みに気づき始めた者が、
騎士団の中にも確かに現れている。
この復讐劇は、
ゆっくりと、しかし確実にどこへ向かっていくのか。
最後まで、しかと見届けたい。
自己向上への“飢え”を集めたオーケストラ。
指摘が無理難題ではないからこそ、
うまくいった瞬間に投げかけられる
「今の良かったじゃねえか」
という言葉が、心からのものだと感じられるのだろう。
泣き崩れ、はじき出されるような経験をしても、
翌日には誰一人欠けずに集まってくる。
それを支えているのも、きっとこの“飢え”なのだ。
そして青野が座らされたあの椅子。
あれは評価の理不尽さを象徴するものではなく、
もしかするとコンマスへと続く、
一番近い席なのかもしれない――
そう思うと、また違った景色が見えてくる。
「楽しいだけじゃ上には行けねえんだ。」
「俺はお前たちの飢えを満たしてやりてえ。」
不器用だけど、まっすぐで、
本気で向き合う覚悟が滲む言葉だった。
とても大きくて、さまざまな辛い感情が詰まったキノコを味わったあとに、
小さくて、きれいで、儚い「優シイタケ」を出されるのは反則だ。
あれはもう、確実に涙腺を壊しにきている。
それでも――
猫の森へ還ることができて、本当によかった。
ーーー
「リゼル。」
そう、彼が呟いた後どうなるのか、次回が楽しみ。
静かに待とう。
本当に、どこからがルビーの仕込みだったんだろう。
そう考え始めると、確定的な地点が見つからない。
偶然に見えたセッティングも、
炎上へと続く言動も、
すべてが「そうなるように置かれていた」と思えてくる。
考えれば考えるほど、
その周到さと静けさが、ただただ深くて恐ろしい。
それはそうと、鮫島アビ子先生は変わらず元気だったね(笑)
蜘蛛、普通に強かった。
自己のスキルだけで懸命に戦っているあたり、敵ながらちょっと感心してしまう。
それに対して主人公は、しっかり騙し打ちで撃破。
効率重視、容赦なし。
これはもう、悪の道まっしぐらだな……。
蜘蛛から逃げ回っている最中に、
他のモンスターを巻き込み事故的に倒して経験値を稼いでいたのは少し笑った。
転がっている状態が疲れないし、目も回らない設定なら、
理論上はずっと転がってレベリングできそうなのも気になるところ。
誰かの巣に迷い込んだ流れだったので、
てっきり“家主”が登場するのかと思っていたら特に何も起こらず、やや肩透かし。
その後に出てきたスライムっぽい存在も、
バグっているような挙動で正体がよく分からない。
……もしかして、あれが家主だったのか?
少し混乱したまま終わった回だった。
ところで、何が快適だったんだ?サブタイ・・・。
コニーとスカーレット。
二人の距離が少しずつ縮まっていくのが、見ていてとても心地いい。
そして――
キリキキ……が役に立った!(伏線回収)
……のに、
あの終わり方は気になるって!
続きが待ち遠しすぎる。
リルイたちにそれを聞くか?
あの視線、どう見ても「虫を見る目」どころじゃない。
正直、虫未満だと思うんだけど……。
……って、
それをそのタイミングで石姫さんに言うんかい!
Loveが難しいんじゃなくて、
会話の地雷原を全力疾走してるだけ(笑)
年だけは食って、でも中身は14歳くらいで妄想だけが暴走したまま成長が止まってる感じだな、うん。
石姫さん、良い人に出逢えると良いね。
誰が敵で、誰が仲間なのか、どんどん分からなくなっていく。
この作品はずっと問い続けている気がする。
「復讐の後に残るものは何か」
「勇者とは何か」「魔王とは何か」
「善とは何か」「悪とは何か」
単純な勧善懲悪ではなく、
価値観そのものを揺さぶってくるタイプのアニメだな、と改めて思った。
ラースの
「レンジでチンされたくなければね」
というセリフ。
超電磁波装置って、やっぱりレンジだったのか(笑)
あの物騒な装置を、こんな軽口で表現するセンスが妙にツボだった。
それにしても、
誰が敵で、誰が仲間なのか、どんどん分からなくなっていく。
この作品はずっと問い続けている気がする。
「復讐の後に残るものは何か」
「勇者とは何か」「魔王とは何か」
「善とは何か」「悪とは何か」
単純な勧善懲悪ではなく、
価値観そのものを揺さぶってくるタイプのアニメだな、と改めて思った。
強制送還の手続きを終え、
オルンが抜けたことで Sランク最弱 となった勇者パーティは、黒竜討伐へ向かう。
未だに
「オルン無しでは勝てない」
という現実を認めようとしない、相変わらずの愚か者3人。
……そして、
優先して送還を願った範囲にオルンが含まれている
そう信じた彼女は、黒竜には歯が立たない最弱の勇者たちを引き連れ、再びダンジョンへと向かっていった。
一方その頃、オルンたちは最終目的地の階層へ到達。
フロアボスも無事討伐し、
訓練生たちの3日間の訓練も問題なく終了。
あとは帰還するだけ――のはずだった。
そこへ乱入する黒竜。
「なんということでしょう!」
(※例のBGMではない)
というところで今回は終了。
次の配信が待ちきれない……!