アベルが弓を構えて撃った時、矢が弓の向こう側(右側)にあったんだけど、 昨日アーチェリーを体験したときには「手前側に矢を載せて撃つ」と教わった。 どっちが合ってるんだろう?と気になってChatGPTに聞いてみたら――
アーチェリーでは「弓の手前側(弓の内側)に矢を番える」のが国際基準。 和弓(弓道)の場合は逆で、弓の外側に番える。 だから同じ弓でも競技や流派で違う。
なるほど、と納得。 同じ「弓」でも流派で違うなんて、ちょっと面白い発見だった。
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