鍛冶師の大男ガレオが来るところまでは、流れるように見ていたんだが――
……ブランシェのこと、妻って言った?
一時停止するほどの唐突な情報だった。
蛇のお酒はお湯割りが基本だったはずなのに、
ストレートでがぶ飲み&おかわりするメルフィ。
ブランちゃんに片手で回収される、
べろんべろんに酔っぱらったガレオの図は、もう笑うしかない。
無事に仕事道具の面倒を見てもらえることになって良かった。
ラストでは、いろんな魔物の名前が連なり、
この先も美味しくて楽しい生活が続いていくんだろうな、と想像させてくれた。