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見るたびに、謎が増えていく。
•ひとつの遊戯が終わる
•生き残った者は“次の遊戯”へ進む
•時間・場所・ルールが変わる

ただし重要なのは、
同じゲームを繰り返しているわけではないこと。
記憶や精神の“蓄積”は、確実に残っていること。

だから一見すると「唐突」に見えるけれど、
世界としては、ちゃんと連続している。

登場人物が女性だけなのも気になる。

考えられる理由は――
1.観覧される側としての記号性
2.身体的ダメージ描写のコントラスト
3.「生き残るために感情を切る」描写を強調するため

ただし、
「女だからこう」という話ではない。
むしろ焦点は、人として消耗していくことに置かれている。

では、なぜ欠けた身体が元に戻るのか。
•怪我や死は本物
•参加者は命を賭けている
•それを“誰かが観て、消費している”

つまりこれは、
命をエンタメとして切り売りする構造。

「遊戯」という言葉を使っているけれど、
実態はかなり冷酷だ。
•ゲーム間で“修復”が行われる
•それは参加者の意思とは無関係
•完全回復=救済、ではない

元に戻るから大丈夫、ではなく、
元に戻されて、また使われる。

ここに、この作品の一番の残酷さを感じた。

2話ラストの
「みんな、このゲームを全く理解していない」

仕組みそのもののヒントは、
「99回クリアすること」に何か意味がある、
という点くらいだろうか。

ただ、その答えが分かってしまったら、
きっとこの物語は終わってしまう。

だからそこは、
焦らず、考えすぎず、
今はただ視聴していこうと思う。



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