まだ序盤とはいえ、
ドラゴンという種族がちゃんと“強い存在”として描かれているのはやはり良い。
この手の作品だと、
強敵のはずの種族があっさり処理されてしまうこともあるが、
今回はしっかり脅威として機能していた印象。
だからこそ、強化型バリスタという“領地防衛らしい手段”が映える。
生産系魔術で積み上げてきた準備や設備が、
ちゃんと意味を持つ展開になっていたのも好感が持てた。
無双一辺倒ではなく、
「備えることで勝つ」という構図が見えるのがこの作品らしい。
まだまだ発展途上の段階。
ここから城塞都市としてどう完成していくのか、楽しみ。