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とても良い

オルンが過去にひっそり属していた何らかの勢力。
オリヴァーを立ててまで隠し通していた謎と、そこに関わるシオン。

かつてシオンが立てた誓い――「いつかオルンに追いつく」。
しかしその後、本当にオルンからなのかどうかは不明ながら「一緒には戦えない」という手紙を受け取る。

その後のし上がっていくシオン。
一方で勢力の上層部は、シオンに対して「オルンは死んだ」と思わせている様子。

黒竜単独撃破の情報がその勢力に届くと、「オルンならダンジョンマスターを倒すはずがない(デメリットしかない)」という意味深な反応。
その謎の勢力は教団と対立関係にあるらしい。

少しずつだが、ぼんやりと構図が見えてきた気がする。

シオンが引き連れていた者たちは探索者なのか、それとも別の立場なのかはまだ不明。
ただ、魔物ではなく“人間”を殺している描写があったのは気になる。
あれもその勢力の”シゴト”なのだろうか。

そして次の標的は、黒竜を単独撃破したオルン。

再会した二人は何を思うのか。

後半は、前半の濃さとは対照的に分かりやすい展開。

夜天の銀兎のパートは比較的シンプルだった。

オルンはクランに属するが、優先するのは「クラン」という組織そのものではなく、「そこにいる仲間」。
似ているようで、決定的に違う。

その姿勢を明確にした上で幹部として入団、第一部隊所属。

新パーティとの顔合わせ後、武器を適当に買おうとするオルン。
確かに能力を何倍にも引き出せるなら市販品でも問題ないのかもしれないが、立場上それは難しい。

……あと、お姉さん判定をバストサイズで決めるな(笑)。
誰の影響なのか。オルンの過去が分からないと解釈に迷う。

黒竜戦で失った仲間の代わりとして加入したオルンが、深層素材を次々と取り出す。
その中でもひときわ目立つ黒竜の鱗。

これでオルンの剣を作ることに。

ただ、そんな希少素材を使った剣が2日程度で完成する世界観なのだろうか。
まだこの世界の時間感覚や技術水準が掴みきれていない。



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