涼宮ハルヒの憂鬱・消失とは違った切り口で最後まで楽しめた。
上記2作品を視聴済みの方は本作品の視聴もぜひおすすめしたい。
二人の長門に想いを伝えて綺麗に終わった。
と思ったら、え、何?エンドレスエイト…うぅ…!
みくるが見つけた木、セミ多すぎw
こちらではジョン・スミスの正体が完全にバレてるのか。 そしてこちらのハルヒは とても新鮮。
誰でもない自分自身の想いを伝えて消失。
消失長門の不安が伝わってくる
奇声と動きw
ほのぼのしてたら最後の衝撃
おばちゃん「ハイ!!」は吹いた。
間がね、絶妙。
けむい!
2回連続で絶妙なタイミングで入ってくるのすごい。
この世界ではそういうのは一切無しだからジョン・スミスが普通の昔話になっているのか。
お返しはもうちょっと考えてくれよ、キョン…。
エンドレスエイトで見た喫茶店?ちょっとトラウマ・・・。
最後のシーン。 二人の作戦会議中に感じた「キョンが一人で行くとは限らない」というのが的中してしまった。
ハルヒは やっぱりハルヒだったので、ちょっと安心した。
こういう世界線なのか。安心してみてて良さそう。
2009年版『涼宮ハルヒの憂鬱』を視聴後、こちらを鑑賞。 憂鬱あっての消失、消失あっての憂鬱。
セットで観るべき。
とても良かった。
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