8.1点 栄逢さんが効率良すぎて笑った 顕微鏡で見ずに教科書を使ってスケッチしてたのは、 自分の学生時代を彷彿とさせた 恋太郎の怪我した指先を口の中に入れるシーンでも吹き出した 一方で、恋するという、栄逢さんから見て非効率な行為に悩まされるシーンが象徴的だった 現代にはびこる効率主義へのアンチテーゼのようにも感じた ただし写真に火をつける行為は行き過ぎた表現なので大幅にマイナス もっと他に伝える表現はあったはず
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