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良い

9.3点
中二の秋、文化祭でフラワーアクセサリーを販売する男子、夏目悠宇
商売の難しさを知る
そこに現れた美少女のおかげで完売する
犬塚日葵というらしい

2年後、高校生になっている2人
フラワーアクセのショップ経営を続けている
日葵は悠宇がアクセ制作をしているときの瞳が好きらしい
しんゆう(運命共同体)か
日葵は恋愛感情が分からないのに彼氏つくって遊んでんのか
日葵に弄ばれる
日葵は悠宇の事が好きなようだ

価値観を否定されてイラっとする日葵
黒髪の子との出会いを喜ぶ日葵
黒髪の子の正体はえのっち、日葵の知り合いだったか
それにしてもよく分からんキャラだなぁ
その後のコミカル展開で草 めっちゃ揉んでたな
いつの間にか悠宇の髪にたくさんのリボン
こういういたずら好きだ
ラストの、唐突にえのっちから悠宇の魅力に気づかされて考え込むシーンが良かった



とても良い

10点
天才科学者スキナーの開発した奇跡の鎮痛剤「ハプナ」
それが人を死に至らしめる
スキナーからの挑戦状
刑務所にいたアクセルのもとへスキナー発見を依頼
アクションシーンは良かった
人々が暴動を起こすのがリアルだった
パルクールのシーンもよくて画面に惹きこまれた
物語の展開も楽しみ



良い

8.2点



普通

7.5点



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

84点



良い

9.0点



良い

8.5点



良くない

4.8点
なろう系あるある~
異世界の通貨が金貨・銀貨・銅貨
希少鉱石がミスリル
当たり前のように存在するエルフ族



良い

9.5点
前回から1週間後
嬉し涙の粒を1日3粒集めなければならないらしい
時計を治したいとファウストの元を訪れたフィーネ
腕利きの時計屋でも修理不可能な時計
メグが魔法で精霊を返す
死期が近い人に現れる死神
ファウストと喧嘩をして家を出るメグ
フレアおばあさんを死神から救いたいメグ
変えられる運命と変えられない運命か
そしてフレア婆さんの死…幸せそうに逝ってしまった
結末の形を変えたメグ
制作がEMTスクエアードなのでこの作品が駄目にならないように祈るのみ



良い

9.3点
十七歳の誕生日を迎えた女の子
見習い魔女のメグ・ラズベリーであと1年で死ぬらしい
不死になる薬、命の種の収集
材料は嬉し涙1000粒か
人生やってきたことが無駄に感じる瞬間は自分にもあるからわかる
街で眠ったまま起きない母親の存在を少女アンナから聞く
ピンクの雪という表現がよかった
アンナは母親が亡くなっていることに気づいているのか
幻影魔法とはいえ桜を再現したのも驚いた



良い

9.2点
世田谷の高級住宅街に豪邸を構える「紫雲寺家」の七人兄弟
いきなり近親相姦の話w
名前覚えるの大変だなぁ
意外と奥手の新
唐突に告げられる衝撃の事実、彼らは本当の兄弟ではない…か
兄弟間での恋愛関係が動き出しそう
理屈と気持ちの揺らぎあい…物語はどう展開していくのか



良い

9.1点
九龍城砦で働く女性、鯨井令子、不動産会社に勤務
中華料理がおいしそう
唐突に回復している令子の視力
九龍らしさか
屋台で食事を堪能する令子と同僚の工藤
工藤のことが好きだという気持ちに気づく令子
工藤の机の中から見つかった写真に令子とそっくりの女性
展開が気になる



良い

8.0点
よく分からんがいきなりバトル
スマホゲーム原作らしい
キャラも多すぎて覚えられない
キャラの視点もころころと変わるので分かりづらい
何を描きたい作品なのかもよく分からない
13というのが主人公みたいだが…
バトルシーンはそれなりに迫力があったので評価する



良い

8.5点
ロンドンで事件からサンクトペテルブルクへ
色々な情報が流れ込んでくる
世界観がよくつかめない
ロンドン警視庁へと呼ばれるハロルド
アミクス、ヒト型ロボットのことらしい、が人間を襲う
意味不明の用語のオンパレード
攻殻的なことを表現したいのは分かった
そこに加えて謎解き要素を入れたいのだろうけど、用語や設定が複雑だなぁ



良い

9.5点
鳥白島にむかうフェリー
蝶々の描写が綺麗
たたずむ少女
壮大なはじまり
主人公は鷹原羽依里、叔母にあたる人は岬鏡子というのか

無くなった祖母の遺品整理
ところどころで挟まる自然の描写が美しい
ハッピーなセット…いかにもkeyらしい表現
帰宅途中道に迷い小学校へ
なぜかプールにいる少女、鳴瀬しろは
どすこい=しつこいか

アイキャッチ明け、別の美少女が
加藤うみというらしい
この辺りからkey作品のコミカルが目立ってきた
外出するとまた美少女
眠っている姿がかわいい

急な銃撃、と思いきや水鉄砲か
裸狩りは草
今後の展開が楽しみ



良い

9.0点
漫画賞を受賞した経験のある漫画家、鈴ヶ森ちか
作品が没になり自棄になる
唐突に旅に出たいと思い立つ
ちょっとゆるキャン△な雰囲気…それなら作画が勝負かな

無事に宿も確保
飯作画もまずまず
羽黒山の階段1225段を登る
途中喜怒哀楽が表現されてるのもよかった
旅に出てやる気を取り戻すが、また没になって旅に出たくなるw
雰囲気と想像力で楽しめそうな感じの作品



普通

6.5点



良い

8.3点
悪くはないんだけどちょっとノリがきつかった



良い

9.1点



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

80点



良い

9.0点



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