イグナトフ監視官は闇落ちという感じだろうか。、それともスパイとしてなのか。
後半なんか胸騒ぎのする演出が続くなと思ったら、まさかの、、、。
パスファインダーはあの人とは関係なさそう。前任者の事件がらみかなぁ。
タイトルはキュビズム。ケイとイグナトフ監視官とが、異なる立場で同じ事件もしくは真実を追う(今後追っていく)様を象徴しているのだろうか。
オープニングタイトルにもなっているので、この作品のテーマかと思うのだけど、、、
立ち位置の異なる人たちそれぞれに見えるものを一つにまとめることで、新たな全容がわかる感じなのだろうか。