カメラの移動に当時のCGを感じる。機械的で世界観と合っていて良い
前半謎にシャフトっぽかった ドラム石若駿っぽいなーと思ったら本当に石若駿だった
この回のベッキーの見た目好き
奇抜な表現に一瞬ドラッグ的なものを感じるが、退廃的、逃避的なものではなくむしろ極限状態のなかで現実に向き合うためのマインドセットの表現だったように思う。相当ポジティブな作品だった。
挿入歌が気になって見始めたが、作品の構造上モノローグ主体になるのに、同じ展開が何度も繰り返されるので時間が引き伸ばされて苦しい。ただ青山吉能の一人語りは結構ハマっている感じがある。
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