伝記のコミカライズが想起される教育ものという印象で、出来事をスムーズに説明していくような構成だった。良かったのは画面・アニメーションで、バレエの動き、薙刀のアクションはとても丁寧で美しかった。ただ最後のオペラ座のシーンが3DCGだったのはちょっと残念。また、油絵のような背景やシーンの切り替わりで何度か差し込まれる絵画から当時のフランスへの憧れが伝わった(事実かどうかは知らないが)。
鉛筆や水彩っぽい画面がずっと続いていて心地よい映像体験だった
蓮沼執太の音楽は音はすごく良かったがちょっとスタイリッシュというかサブカルっぽすぎる気もする
ストーリー的には画面というか描きたいもの優先の展開になっていたようにも見えた