現代的な価値観から見ると先帝はわりとクズに描写されているけど、その地位に生まれ落ちなければ一人の絵師として慎ましく生きられたのかもしれないと思うと、やるせないものがありますね…
そして先帝と安氏が互いに抱く思いはとても複雑で、簡単には言い表せない。先帝は安氏を愛してたとは思うけど、それでも成長後は疎ましかった。安氏は先帝を出世の手段として見ていたけど、一方で存在を認められないのを恨む気持ちもあったと。一言でいえば愛憎半ばするといったところかな。ちょっと先帝よりの見方かもしれないけどw
安氏の少女時代、かわいかったですね。それでいて帝をたらしこもうとする気マンマンだったのがまたいい(ry