ガンダムであることを認めつつ、開き直ってそれを活用する具体案を通したことになるか。 ミオリネが踏み出す一歩、まだ小さいかもしれないけど重要な一歩だと感じた。 総裁の娘としてではなく、スレッタの花嫁として物申そうとしたり、自分の提案によってなんとかしようというのは偉い。
スレッタの裏切られたとでも言うようなラストの顔が印象的。
アカウント作成するとこの機能が使えます。