A.S.(アド・ステラ)122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
ガンダム見たことない一オタクとして言うならめっちゃ良かった、2クール目つらそうだけど、ストーリーも良かったと思う
アナザーガンダムって、どうしても今までにないガンダムを求められますが、見事にその期待に応えてるという印象。
学園もの、企業間抗争、そして百合と、意外と今までやってこなかった要素をミックスした割にはうまく纏まっている?印象。
ストーリー的には最初の方を割とほのぼの系にしておきつつ、不安な要素を見せておいて、途中から急に鬱展開に持って行こうとしている感じは、これもまたガンダムらしい。
キャラに関しては文句なしですね。絶妙にネクラな主人公をはじめ、ガンダムを構成する一通りの役者はちゃんと揃っている印象。
シーズン2が楽しみです。
放映前からとても期待していた本作。
その期待を裏切らない出来だった。
序盤の感じでこのまま学園モノをやってみても面白かったと思うけど、やっぱガンダムはこうでなきゃねって感じの最終話だった。
ガンダムはやっぱMSのデザインあってこそと思ってるタイプなので、エアリアルのデザインがとても好みなのも良かった。
主人公機がハナからサイコミュ(サイコミュじゃないけど)兵器持ってるのもいいなぁ。
今回の引きで従来のガンダムっぽさもでてきたので2クール目も期待したい。
エランくんかわいい
二期にも学園モノが継続されたりはしないんだろうなあ。
さらば、優しき日々よ。
それで殺し合いしながら「あの頃は楽しかったな」とか言うのか、2期ツラそうだなあ。
会社作ってから面白くなくなったけど、「やめなさい!」で評価上がった。
ガンダムはSEED(とSEED DESTINY)に次いで2作品目。
前半クールが終わったので記録しておく。
まずは、現代の作画のガンダムという点が非常に見やすくて良い。宇宙世紀とかも気になっているが、如何せん時代を感じる映像が気になって手を出せずにいるので...。
前半の学園ものスタイルや百合要素、主題歌にYOASOBIを起用するなど新規ガンダム顧客を獲得するためのアイデアに溢れていたいように思えた。
2クールというのもガンダムにしては短くて良いのだが、主人公機がいきなりファンネル(ガンビット)を積んでいるチートっぷりには驚かされた(機体変更してるような時間はないだろうし妥当なのだが)。
ガンダムはもっと殺伐としているイメージだったが、1クール目ラスト数話でそっち方向に舵を切ってくれて「やっとガンダム始まったな」と。
この状態で3ヵ月お預けなのも困ったものではあるが...。
驚いたけど正直、この程度で済んでよかったです
初めてのガンダム作品だったから、専門用語の難しさとか色んな事に戸惑いつつもそれを上回る面白さ
戦闘シーンの作画が凄くて見てるだけで没頭出来るようなクオリティ
最終話の展開がヤバすぎて春までお預けなの辛い、2人ともそれぞれの形で壊れちゃいそう
百合好きとして、120点ですね~♡
話しが進むに連れ、どんどん好きになっていった、
ミオリネとスレッタも好きだし、グエル君や間男みたいなロン毛くんも
ふたりの関係のいい起爆剤になってて良かった。
最終話のグエル君の活躍はもはや主人公です。
スレッタとの対比が素晴らしかった。
ロボ戦闘描写も最後まで凝っていて最後まで楽しませてくれました。
2期も期待大
グエルくん正直、幸せになってくれ
ガンダムの知見は薄いので、あまり参考にはならないかもしれませんが、悪しからず。百合好きなので、のほほんと見れる場面も多かったのですが、時折、考えさせられる部分や、非常に残酷なシーンがあり、ストーリーの緩急の付け方に魅了されました。差別問題や倫理観の問題など、我々現実に生きている人間にも、身近な社会問題なので、メッセージ性も強い作品です。最終回の、最後の一幕のスレッタは、まさに、水星の魔女そのものでした。