普通にバトルのセンスもあって大変良かったのだが、母親の流す涙が不気味すぎるし、一体エアリアル、何がひそんでいるんだという不気味さが加速する回だったなぁ。
そしてグエルくんはガンダム的に考えて、名前を捨て顔を捨て仮面を被る道を選びそうだと思ったが、どうなんだろうな。
純愛っすなぁ
グエル君、頑張れ
決闘があったからセセリアちゃんの出番あってよかった。
間が空いたので振り返り特番見てからの復帰。(正月、特番などで最終話には間に合いそう…)
市ノ瀬さんの素の話し方から、スレッタは声だけでなく話し方もかなり工夫してるんだなと。。。
ストーリー的にはチュチュの最後の一撃がよかった。
そして全宙域に中継され、株式会社ガンダムとエアリアルが見つかってしまったわけだが。。。
熱い!熱いぞ決闘!チーム戦!ラストの一撃に両眼からなんか出て来たわ!各寮のキャラクターもグッと深みが出て来た。もちろんメインキャラも。グ、グエルう!
そうか。決闘があったか。
シャディクは単純にミオリネが好きなだけなのかもしれないな。
まぁ色々体裁や思惑はあるんだろうけど。
チーム戦。そんなのもあるのか。
実質1vs6だなぁって思ったらあっさりその様相になったけど、最後力を合わせてチュチュがトドメっての良かった。
スレッタが出てきて踊るのw
ガンダムが再起動したときのスレッタ母の涙は。
なんかまだまだエアリアルには謎が多いなぁ。
スレッタも人間ではないような気がしてきた。
緑のトマト
シャディクは全部都合が良すぎるな、戦闘シーンカッコよかった
グエルさんは早く地球寮に来なさいよ
シャディクやっぱ好きなキャラだわ
勿論一番はミオミオですよ!!///
毎回心臓止まるんだけど
シャディクェ…
青いトマト野郎がよ。。。。。。。。。。。。。。。。
自分で決着を取ろうとするシャディクの動きを読んだ勝ち方だったのは好印象。
グエルさんは学園からは完全に退場しちゃうのか?
別の形で関わってくるのか、あとから満を持して戻ってくるのか。
勝ったのはいいけど、エアリアルの覚醒への道が進んでいそうで先行きは不安。
スレッタが廃人になったり人間でなくなるような展開になるのが怖い。
シャディクくんは頭良過ぎ・やることがスマート過ぎたんだな…
グエルやスレッタくらい分かりやすく行動してたら・ホルダーになって守ると言えてたら ( ミオリネ自身から、あんたホルダーになる気ないの?と言われてるんだし ) ・「 あと一歩、キミに踏み出せ ( てい ) たなら 」仲が進展していた可能性もあったってことだよね…。信用できないと言われて瞳が揺れるところ・ミオリネさんが最後に実ってない青いトマトをプチって切るところが切ない。
出ま〜す!って言うリリッケちゃんかわいい。
チュチュのラストシューティング、他のメンバーが生身で機体の前に立ってたっぽいので、“ メカニック科の腕を振るって機体を直しました! ” ってシーン・人選だよね? 熱い。
スレッタが謎にみんな・エアリアルと会話してるところ、ミオリネさん聴いてたはずだけどどう思ってるんだろ。
株式会社ガンダム(正式に)爆誕!
集団戦でのパイロット不足でグエル君仲間になる流れかと期待してたんだが、前年そうは行きませんでしたかw
スレッタの操縦の仕方、スレママの涙から、明らかになってないことまだまだ多そうだ。
失恋きっつ
ショートストーリー並みの尺でだったけどエモかった
超急ぎ足
なにあの萌え萌えクラブは⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
ミオリネを手にしようと迫るシャディク、今回は彼が前回から口にしていた視野が試される話だったのかな
シャディクは本当に望むものの為に様々な視野を持ち策謀を巡らせた。それだけにミオリネを愚直に信頼するスレッタを下に見た。それこそがシャディクの視野が誤っていた証左になるのかな
シャディクが契約書周りで行ったのはミオリネの視野を狭めようとする行為。悪い話じゃないと思わせて答えを誘導する
でもシャディクという人間を正しく視野に収めるミオリネだからそれに嵌まらない
そこで終わらないのがシャディクか。集団戦は多数を視野に収める能力が試される
集団戦の為にはパイロットもMSも複雑な人間関係も視野に収めるキャパシティが必要
スレッタは視野がまだ狭い人間。だから道に居たグエルに直前まで気付かず、彼が本当に望む言葉も判らない
シャディクへの言葉も自身の視野の狭さを認めるようなもの
でも視野の狭さは悪ではない筈で。それが描かれるのが決闘シーンかな
追い詰められた状況では視野が更に狭まるもの。でもそれは見るべきものが見えている印かもしれない
エアリアルは家族、ミオリネは信じる。そこに迷いはないから、後の行動もまっすぐ道を切り開く
結局シャディクは色々考えるあまり、視野が広がっているようで狭まっていたのかもしれない
だから本当に手にしたいミオリネを手にする為に何が必要か見えなかったし、障害はスレッタだけと思い込んでしまった
ようやく理解した彼が見るべきもの。それはミオリネが言うように本当に今更…
それにしてもエアリアルの正体が更によく判らなくなってきたような……
スレッタはエアリアルを家族と言い続ける。プロスペラは審問会でドローンと誤魔化したが、後にガンダムであるとバラした
だからこそGUND技術を無効化するアンチドートを克服出来た理由が判らない
エアリアルは本当にガンダム……?
株式会社ガンダムを賭けたシャディクとミオリネの決闘では集団戦となり、人数が集まらないミオリネ側はパイロット経験の乏しい地球寮組を起用せざるを得ないという状況に。レネがリリッケに突っかかるシーンが個人的に好きだった、この2人の関係が掘り下げられてほしいと思った
やはりというべきか決闘では圧倒的不利な状況に追い込まれるも、スレッタのエアリアルの圧倒的な力とチュチュ先輩の狙撃で地球寮側が見事に勝つことに。この戦いでスレッタの精神的な成長も感じられてよかった、最後に踊るシーンには笑った。決闘の様子を見ていたプロスペラの涙の意味は一体何なのか
父親に決闘を禁止されて、挙句には退学を言い渡されてしまうグエルの不憫さには歯止めが掛からなかった。彼が報われる時は来るのか
決闘後もシャディクはミオリネに未練タラタラで負けヒロインを見ているような感じだった
本気で戦ったうえ、エアリアルの力を引き出して、地球寮の活躍もさせるなんてあまりにうまくいきすぎてるので、近いうちに揺り戻しとしてエアリアルのデータぶち抜かれて裁判沙汰になる。
「あと一歩、キミに踏み出せたなら」なんて長々としたサブタイだったので、また総集編かと思ったけど、違った。
もの別れに終わりそうな交渉を無理やり決着させる手段は、やはり決闘――学園の決闘システムは実社会では戦争にあたるものだ。
決闘に慣れていくと戦争による解決に躊躇しなくなってしまうかもねとかも思った。ガンダムなので人類同士が戦争すでにやってる世界だけどね。
今回の決闘は集団戦。スレッタの台詞で「エアリアル」と「みんな(ガンビット)」は別ものだと分かってしまった。やっぱり、「君のように勘のいいガキは嫌いだよ」なのか。金星の子どもたちさん……。
大逆転のキメワザは、社長が構想して地球寮のみんなの知恵と技術で実現した、破壊されたモビルスーツの現地レストアで不意を打つ長距離狙撃。最高にカッコよかった(真珠湾攻撃後に米軍艦隊がすぐに復活したのを思い出したりしました)。
水星の魔女でぶっこんできた学園モノ要素のほか、オルフェンズと同様の企業モノの要素もあり、いろんな楽しみ方ができるアニメになってきた。
「あと一歩、キミに踏み出せたなら」の答えが「遅すぎる」で、あの時のトマトがもう実ってるし、決闘で花嫁を護り続けたグエルが退学になる回というの残酷すぎて、ガンダムだと思った。
ガンダム酷い話多いから。今後の展開がますます楽しみになりました。あっ、分割2期目で失速しないことを願ってますよ!!