決着をつけにきたところを狙いすました見事な狙撃だった。
お母さんの涙の理由はなんだろう。
おもしろかった。実質10分。
学園ものから企業買収ものからロボットものから,いろいろ見せるストーリーになってきた。
グエルくんは今後キーマンとなりそう。
6対6の決闘は見どころたっぷりで,実質ガルパンだったw
サブタイの「あと一歩、キミに踏み出せたなら」って,シャディクがミオリネにあと一歩踏み出せたなら,ってことだったのね。
予想通りの集団戦(団体戦?)
前回輸送されていたMSが5機、シャディク隊(ともう呼ぶ)全員パイロット科。
グエル出てくると思ったんだけどなあ。
ふたを開けてみれば地球寮の面々で数合わせw
グエル先輩どうなってしまうん……?
グラスレー製MSはやはり、例のルブリスを封じた機能を搭載していたか。
しかし、それを上書き?したエアリアル。
ガンビットに、エアリアルに声をかけるスレッタ。
プロスペラの涙。
本当にエアリアルはなんなんだ……
チュチュやった!かっけー!!
あの幕切れは予想外だった。地球寮あらため(株)ガンダムすごいぞ。
飛べる!踊れる!エアリアル!
ミオリネとシャディク。
ミオリネの方が少しだけ大人だったね。
シャディクもまっすぐにミオリネと向き合っていれば、違ったかもしれないけど、
彼の立場がそうさせなかったのだろうなあ……
ちゃんと地球寮にも見せ場がある。
スレッタナチュラル煽り特性ありすぎ。
シャディクの実らぬ思い・・・
人当たりは良いけど、本心では他人を信じられないんだろうね
スレッタはホルダーなのに、いつも道の隅っこいますね
スレッタママ、やっぱりエアリアルのことしか見てない
スレッタ・マーキュリーがスレったにならなきゃいいけど・・・
アンチドート、厄介そうだがどういう作用なんだろな。グエル君退学。シャディク君サブタイが言ってる通りだ
ミオリネの作戦だったのか
社運….というか始まってもない会社の起業を懸けた決闘。集団戦か。
ヤバくなったら盾にして!という指示に対してわかりました、と素直に答えるスレッタ可愛いね。
追い詰められた条件下でエアリアルを信じて対話し、仲間にとどめを任せたスレッタとの差が最後に出たね。
やっぱ戦闘は盛り上がるわね、撮影効果がカッコよすぎる
そして、ガンダムとスレッタの不思議な絆
見ごたえのある集団戦だった。格上相手なんで序盤は想定内の一方的な攻めだったが、最後のシャディクの性格を読んだ作戦には脱帽でした。エアリアルのあの動きにスレッタ母が反応してたのが気になる
何やってんだニカァ!
「気持ち悪い」というのがまさにピッタリ。うーん…不気味な戦いだ。まだなんにも分からんけど、種明かしが楽しみ
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つまらないというほどではないんだが、色々詰め込みすぎていて、お腹いっぱい感でモヤりますねぇ。
これ以上期待出来なさそう
校則を元に戻してもらおうとシャディクに決闘申し込むミオリネ。しかも今回はチーム戦!
ミオリネ側のパイロットが足りずグエルをスカウトするスレッタだが断られ…
始まったチーム戦。こういう戦闘も面白い。
あら、結局グエル退学通告?
エアリアルが制御不能になったかと思えばスレッタの語りかけで謎に覚醒した…ママン涙しながらニヤッとしてるのはなんだ?不穏だな…
ラストのトドメをさしたチュチュよかった。あのクソダサPVの閲覧数が伸びまくる!w
ただの子供だから、切り開いていけるのかもなあ。少なくとも大人の振りしてるよりは。
しかしいくつになってもモビルスーツの発進シーンと長距離射撃は高まる……
会社設立で次のステージへ移行かと思ったら、決闘で解決というブレのなさ
管制官、仕事してねーと思ったら、発射指示までのタメだったか
スレッタがピンチになる場所も狙撃手の射界内だったのは、作戦に組み込まれていたのなら、みごとな台本と演者だった
道の電灯が光りだすタイミングね
(夕方と夜のあわい)
集団戦、ニュータイプ的なガンダムと会話するアレ
青いトマト
シャディクくんは本音を言えないイケメンくんだったのね。これで株式会社ガンダム設立できたようで一安心ですね。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話。シャディク編の決着は意外とあっさりだったなという感じ。御三家の最後の一人であり、初の集団戦だったわりは、こんなに簡単に決着がついてしまうとは。