ミオリネが思ってることをストレートに言ってくれるのは共感しやすい
市ノ瀬さん,吃音を演技に落とし込むのめちゃくちゃ難しいだろうにちゃんとやってのけるからすごい。
蒼臭いジタバタ、とても好い。そして大人の思惑と。
プロローグだとガンドアーム使用は副作用大きそうだったけど確かにそれは見られない
声的にこの仮面の人はスレッタ母なんだろうけど、政治力高そう
主人公はほぼ牢屋の中に居て出番がなく、主人公のいないところで物語が進行していくw
やーい、ダブスタクソオヤジって言われてんぞ!
ガンダム技術?が禁止な世の中なんですね。
ダブスタクソオヤジ!
おっしゃる通りで。
意見するものもいないし、自分の思いどおりにことを運ぶだけ。
そんな父親にイラつくミオリネわかるね。
レディプロスペラは母親か~。能登さんだし。
やっぱ仮面のキャラは出てこないとね!
というところで赤い機体も出てきたな。
ミオリネがダブスタクソオヤジって言う所は、すかっとした。
ストーリーの密度が濃い
禁止ガンダム疑いで拘束
スペーシアンとアーシアンの確執もあるか
独裁親父をダブスタクソ親父と罵倒するの最高
ドローンと言い張る仮面の女は誰の母親なんだー(棒)
2話は人物間の関係を匂わせる段階。
すごく硬派なストーリー展開してる。
地球に行こうとするも、スレッタのことを放っておけなくて戻ってくることを選ぶミオリネが良かった。
プロスペラがどういう交渉したのかが気になる。
3話まだ?
ミオリネちゃんがやたら綺麗に描かれてて良い……
いいねいいねいいねいいねいいねいいね
意志がある脚本だ…
ダブスタクソ親父に対してミオリネが啖呵を切るシーンにはスカっとした。最初にキャラデザを見た時はクールな第一印象があったが、思ってた以上に熱い直情型の性格のキャラなんだなと思った。トイレに篭って死ね死ね言いながらスマホゲーやってる所がシュールだった。自分の都合がいいように物事を勝手に決める父親はやはりロクなものではない。
違法とされるエアリアルを使用したという事で退学を言い渡されてしまったスレッタの元に食事を届けてくれたエランとの絡みにも期待したい、エラン×スレッタ×ミオリネの三角関係もある?
仮面を被った義手の女性プロスペラの正体は一体の誰の母親なんだろうか(棒読み)
前回、衝撃発言をしたミオリネだけど、積極的に結婚したいわけじゃないのね。勘違いしてしまったよ
でも、箱庭のお姫様なミオリネにとってルールを打ち破る可能性を持つスレッタは希望の象徴。だから彼女との繋がりが必要となり、結果的に結婚へ突き進むと…
今後への期待溢れる2話だ
総裁が定めたルール、協約、校則…。スレッタやミオリネ等を縛る世界の形
他にもスペーシアンやアーシアンの対立等、人々に息苦しさを覚えさせる束縛は山のように有る
その頂点に居るのがデリングであり、力を持つ者だね
だからそれを打ち破るかもしれないMSに皆注目する
ただ、小説での様子やガンダムを知らない点からスレッタは無知な少女に過ぎず、ミオリネは父の仕組みから抜け出せない少女
騒動の中心であるエアリアル、ルールに抗えない無力な少女達はアクセス出来ないわけだ
その転換点がプロスペアの詭弁であり、脱出屋の介助となるわけか
プロスペアの詭弁は詭弁故にルール内でルールを変える遣り方
仕組みから脱出したミオリネの挑発はルールを使用したルール破りの搦め手
力ある者が定めたルールを唯一変えうる決闘。それに賭ける二人の少女が世界を何処まで変えられるか、そして鳥籠に囚われたミオリネを救えるか。それらが楽しみになってきた話だね
レディ・プロステラさん…
いったい何処のスレッタのママンなんだ…!
今作は仮面キャラも女性なのね
「その風体で信用しろと?」
仮面キャラに怪しいって言うのアリなんだ
口が悪くて殺意の高いヒロインに、毎度驚き顔で終わる主人公、とても良い
百合に挟まる男状態ではあるけど、エランくんも気になる
「僕は人を好きにならない」とか言ってばりばり好きになるやつでしょ…
毎回たのしいですね。スレッタさんの出番が少ないのでちょっと悲しい。
ダブスタ クソおやじ!!!!!
Lynnさんの演技マジで好きだぁ…。声質の特徴が強くなく、色んな役柄を演じているのに全部良い演技してるの本当すごい。
お母さんと娘、0話のときとかなり性格変わったな。何かあったんかな?
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中途半端に女性主人公を据えて表面上のポリコレを標榜するアニメになってくれるなよ
これはガンダムじゃない