ドローン技術ってすげぇや!
2話からいきなりガンダムの戦闘が無いのはビックリだけどちゃんと話は進んでるのでヨシ☞
中学生ぐらいだと思ってたけど17歳なのね主人公。
ビンタされた時のグエル君カワイイ。
EDカッコいいな
曲名と歌詞がシンクロするのも良い
作曲はsupercellなのね
プロローグのガンダムから改良して操縦者の負担が無くなったって感じなのかな
ガンダムはSEEDと00のみなのですが、新鮮な感じ
投獄スレッタと魔女裁判。決闘なら楽勝だな
ニカのような自分を抑え込んでるタイプが一番怖い。
仮面の女は声からスレッタ母とバレバレだけど、娘を使ってガンダムを持ち込んだ狙いと、何手先までを見通しているのか気になる。
デリングのガキ大将っぷりとあわあわするだけの取巻きは「う~ん…」という感じ。もうちょっとちゃんとした大人がいてもいいんじゃないかなあ。
シリアスだけど、乙女ゲー&百合は入れてくるのねと。
ガンダムがパイロットを殺すモビルスーツ云々って話はもう出てくるのね
ミオリネと父親の衝突は縛られることを嫌うミオリネの反抗なんだけど、あの勢いのせいでメンツのぶつけ合いみたいな印象してくる
エアリアルを企業としての視点で価値を見出すのは、利権的な駆け引きでおもしろい
次の決闘への前フリ回。モビルスーツの一騎打ちでファイトで勝った者がすべてをいただく方式は、実はGガンと似てるね(でも、エンディングの歌詞はウテナだ…)。
エアリアルはドローンだというけど、ドローンの制御に内蔵した人間の身体使われている可能性もなくはない。
これなら外部にデータストームないだろうし(シューティングゲームR-typeのR9シリーズのように内部で完結)、スレッタに副作用無効化の特殊能力がなくてもエアリアルのほうでうまく操縦してくれる。
ガンドを使った武器=ガンダムだけど、パイロットは安全。
この場合、「水星の魔女=エアリアルのなかの人」になるだろう。
PROLOGUEと1話以降の主人公は同じではないかも、という疑問への答えともなる。そんな妄想をしている。
母親と自称しているのが本当に母親なのかと思ったりもしたが、そのあたりはおいおい明らかになるのでしょう。
エアリアルは呪われたモビルスーツかもしれないけど、これからもすべてを暴力で解決する明るい作品であってほしいなあ。
何も知らないまま騒動に巻き込まれていくスレッタさん。
ミオリネの親父は自分の事しか考えていないんだろうな
辛い時に美味しいご飯食べると泣けてくるのめっちゃ分かる
決闘の余波が各所に。つらい時に飯持って来られると泣くよな…。
水星の環境においてエアリアルの開発が必須だからとの決死のプレゼンに対してガンダムだからと一蹴する総裁、に対してダブスタクソ親父と罵倒する娘最高だな。
やはりスレッタとミオリネを中心に話が展開される感じ?
しかし、ミオリネの父親の強引さよ。そりゃ娘も反抗的になるわ。
てっきりプロローグだけの登場かと思っていた、おかあ……
謎のマスクレディw
能登さんの凛としたお声が素晴らしい。
大人達に振り回されるスレッタとミオリネ。
ミオリネが前へ進んで、作ったきっかけから、スレッタは道を切り開けるか。
二人の少女には、大人達をぎゃふんと言わせてほしい。
地球居住者が宇宙居住者から差別される設定は珍しいと感じた。
エアリアルはGUNDフォーマットをさらに進化させたものを搭載?
ガンダムの名は呪いの象徴みたいになっているんだな……
おどおどした主人公、ずっとキレてるヒロイン、、、ちょっとついていけないかも・・・続きを見るかは様子見たい・・・
EDで2人とも別のクリスタルに閉じ込められているけど、スレッタがミオリネを助け出すと見せかけて、最後は一緒のクリスタルの中ってことはそうゆう結末になるんかな
ガンアーム?は実質禁止兵器なのね
会議は違う意見喋ってた奴が180度立場変えて後押ししてひっくり返るのはガン萎え
それやるなら傍観してる会長が若い者の背中を後押しするみたいなお約束展開にしてくれ
同じおっさんがやるなら、このままじゃ息子がリベンジする機会ないから場を作るように立ち回るとかさ
さっきまで否定派やったやんけ
スレッタはエアリアルって呼んでるけどガンダムだと言われる。決闘は無効、ガンダム没収で退学?
「魔女」なのかどうか?この場合の魔女ってどういうことだろ?
ミオリネは地球へ行きたいと。脱出屋、この前脱出失敗したときもこの人に手伝ってもらったのかな?
怪しい仮面の女性は…?水星の環境は過酷なんだな。
決闘で婚約者を決めるというルールを勝手に変えてきた父親に激おこミオリネ「このダブスタクソ親父!!」
父親に決闘を申し込むミオリネ!2人で勝たないと!
ガンダムらしいのかどうかが話題の本作だけど、スレッタにしろミオリネにしろ若者が親(大人たち)に翻弄される中で自分達の人生を掴もうとしてゆく流れになりそうなのは結構ガンダムの王道を踏んでいくのかなとも思ったり。
無重力なのに、重力あり前提な室内・屋内
前時代的なワンプレートの食事、嫌がらせ、親子の確執はわざとなんですかね
プロローグも見て世界観を理解。話はこれからだろうけど、まだ子供の反抗期程度の内容。
既存作品との類似やモチーフを指摘する人もいるけど、それを意識しすぎると見方が固定化してあまりおもしろくないような気も。
作画といい、力入ってるなぁとか思いつつ、なぜガンダムが禁止されているのか、水星の過酷な環境とは、スレッタの処遇はどうなるのかとか、もろもろ気になりつつ、そういった説明をしないまま戦闘へ突き進む勢いある構成はさすがのサンライズさんだなぁ。割と好き。
宮本さんのちょっと不思議っ娘演技好きだなぁ。あと噛ませ気味な富田さんも好き。
ダブスタクソ親父!
収容中に差し出されるご飯に泣く
大人の政治的な場に乱入、からの決闘
知らぬ間に話が進んで「えー」