まさか現実のライブのトラブルを輸入してくるとは思わずビックリ。ご丁寧に歌唱メンバーも同じとは。 苦い思い出ではありつつも、ミリオンライブというコンテンツが演者と観客で作り上げてきたことを象徴する出来事ではあるので、それをドラマチックに活かした構成なのは偉いなあ。
最後の曲も、まさに現実のライブを彷彿とさせるような演出で泣けた。 アニメスタッフのミリオンライブへの愛が伝わってくる、とても良い最終回だった。
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