・ひかりにとっての運命の舞台→地獄の賽の河原(を元にした場所)で観客のいない中、舞台を続けるひかり→そこはまさに舞台少女の墓場、もしくは地獄だった
・今まで感情を見せなかったキリンが、初めて熱い想いを見せる!→キリンもまた自分たちと同じ観客、視聴者だった→キリンがこちらに語りかけてくる場面でゾクゾク!
・『星罪』から『星摘み』へ→悲劇を書き換え、まったく未知の物語を描く!→キリンといっしょに「これが見たかった!」と叫んでしまう、すばらしい神展開!
・そして物語は大団円へ→舞台少女が誰一人犠牲になることなく迎えた、最高の最終回!