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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

第一話で六曜に一喜一憂する主人公が出てきたときは「ま〜たトンチキなアニメがはじまったな....」と軽い気持ちで視聴していましたが、回を追うごとに『アカペラを通した人と人のつながり』という主題がハッキリしてきて、最終的には2025年トップクラスの素晴らしいアニメだったな........と腕組みしてしまいました。

個人的には、やはり第10話でアイリ先輩が「置いてかないでよ......」とぼやくシーンが一番好きです。これまで一度もワガママを言ったことがない生粋の完璧人間であるアイリ先輩から「今が永遠に続けば良い」なんていう子どもみたいなワガママが飛び出したこと自体も良いし、それを聞いた(生粋のネガティブ人間である)ウタから「変わった後の自分が好き」「おばあちゃんになっても会いたい」なんて前向きな言葉が出てくる対比も素敵でした。『最高の"今"を永遠に留めることができないなら、せめて"未来"で思い出話にできるといいね』って部活動モノにおける一つの正解すぎる。

それらの想いがクリスマスライブの『思い出話』に結実する展開には、流石に、涙が止まりませんでした・・・。

ありがとう、うたごえはミルフィーユ。



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