桜井×宇崎のカップルの歩みはやはり牛歩の如くゆっくりとした感じだが、桜井→宇崎への好意というものもちゃんと芽生えて、最後にはまた遊びに行こうという約束もした。彼らのペースで好きなように歩んでいって、視聴者及び周りの人達はそれを野次馬のように眺めて楽しんでいく。これが本作の楽しみ方なのかなと感じた 桜井の大学卒業までに2人はどこまで進展するのか、亜細親子のように白米を用意して、クソキャットのように歯をギリギリさせながら見守っていきたい
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