凛の凄さというものがこれでもかと見せつけられて、敗北してしまい蜂楽を引き抜かれるという展開になるものの俺を奪い返しに来いと言う蜂楽の言葉がよかった。潔&凪の関係はまだ終わらないという事を示唆していたのかのように 時光の自己評価が低いものの、かなりの実力者というキャラを見てたらぼっちちゃんを思い出したのは気のせいだろうか
アカウント作成するとこの機能が使えます。