タイトル的にグレーテにスポットが当たると思いきや完全にジビア回だった。今回の暗殺者から護衛する事になったウーヴェは口は悪いものの、決して悪い人ではなくどこかジビアとも重なる点があるという印象だった。大塚芳忠ボイスはやはり癖になる。任務開始前に食べたクラウスの味付けしたロールキャベツがウーヴェの味覚障害を見抜くヒントだったんだなと思った、結果として自分達が逆に毒をもらう事になってしまったポンコツぶりにも笑った
屋敷の人間の誰かと暗殺者も繋がっている可能性もありそうで、もうひと波乱あるような予感もするがどうか