現代を舞台にした所謂「逆異世界」モノと言うべきなのか、400年前からこの地に召喚された堕落なエルフであるエルダと新しく巫女となった小糸の掛け合いが楽しいと感じた、小糸が昔出会った白い人がエルダだったという伏線も引っ張らずに即回収されたのも意外だった エルダの口から徳川家康の名前も出てきたり、史実の要素も色々出て来るのかなと思った。VRやジュースなど、エルダが好きそうなものが色々奉納されている様子には笑った
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