パンケーキの店で山田が食べる所を動画撮影して、それを市川に送りそこから自分を見てっていうシーンのやり取りがよかった。山田が美味しそうにモノを食べる姿は誰もが観たくなる。普段はしないファッションの話を市川と出来たというのもいい出来事だったんじゃないかと思った
姉への挨拶も新年の挨拶も今じゃない、今後への含みを持たせている事なんだなと思った。山田と市川姉の邂逅シーンは楽しみ。試着室で2人きりとかけしからん
山田へ本心を打ち明けている所で市川の一人称が「僕」になっていて、本当の市川というものを山田に見せるようになったんだなと感じた。こういったさり気ない変化一つでも見逃せない
はぐれないように電車で手を繋いで、その後も一緒に手を繋ぎ続ける市川と山田が尊かった。本当にもうはよ付き合えと言いたくなるけど、この関係性を見ていたいっていう気持ちもあってなんとも複雑。今回のサブタイ通り、ゆっくり歩いてもいいのかなと
Cパートでイマジナリー京太郎が登場したのは笑った、これがタイトルの意味しているヤバい奴の事なんだろうか