すっかり馴染んだクラウディアも含めた4人で石板集めをして、平和な感じで締めるというひと夏の物語というキャッチフレーズらしくいい意味で最終回らしくない最終回だったなと思った。街の人達の温かさというものもよかった、ライザの錬金術は色んなものを育んでくれたのだと
ボオスとの関係やサブタイトルの常闇の女王といった明かされないものもあったが、それは別の機会までお預けという事なんだろうか。そして最後までライザのフトモモから目が離せなかった
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