メカニックに優れた瞬を勧誘するも、そう簡単にはいかない。そのやり取りの中で瞬から電波団子と言われるユウに笑った、確かに初見だと電波と言われても仕方ない。落ち込んでいた海果に対して励ましてくれるユウが素敵だった、おでこぱしー⭐︎
というか部屋に勝手に入ってたけど、本当にテレポート能力あるのか…
中学時代の同級生であったものの接触する事が出来なかった瞬に対して、ペットボトルロケットで勝負するという挑戦状を叩きつけるという海果が勇気を振り絞る所がよかった。不登校になってまでもロボット作りにこだわり続けた瞬の目的というのも気になる所