昔から仲良しでいつも2人一緒に過ごしたキタサン×ダイヤの有マ記念での直接対決、レース前にいつもの愛称ではなく「キタサンブラック」と呼んだダイヤからこのレースにかける熱い思いというものを感じられた。一等賞は半分こ出来ないというセリフもよかった、レースの最後の順位で1番になるのは文字通り1人だけであると
あのギリギリのレースの中でダイヤが僅かな差で勝つというのが熱かった、2人ともまだまだ強くなれる。ガンバレキタサン、ガンバレダイヤ
一方で苦悩するシュヴァルグランの様子も描かれていて、彼女が活躍するシーンも見たさがある。元ネタの競走馬の馬主が大魔神こと元プロ野球選手の佐々木主浩氏なのもあって個人的に気になってたり