ひと言で言うなら吸血鬼女子の百合ハーレム、コメディチックなノリからシリアスな雰囲気で容赦なく血も出るシーンも多くてそうした振れ幅も大きい印象だった。最後は覚醒コマリがどうにかしてくれるという安心感もあった、もはやお約束とでもいうべきか。主人公補正もあるのだろうけど、コマリの人たらしぶりは異常。途中で作画クオリティが落ちてしまったという点はやや残念でもあった。1クールに幾つもの作品を手掛けるうえでの問題点か
コマリン!コマリン!コマリン!コマリン!
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