雪のバイトが決まらず、悪戦苦闘している様子が辛そうだった。やはり聴覚障害というハンデを抱えた人を受け入れてくれる職場というのはそう簡単には見つからないとのなんだろうか、これに関しては実桜さんがどうにかしてくれるフラグだったり?こうしてアクションを起こすようになったのも、逸臣に着いて行きたいという気持ちからなのもいいなと思う
正式に付き合う事になった逸臣と雪に対する桜志の立ち位置というのが尚更切なく感じる、彼に希望はあるんだろうか
母音が同じだから「ちゅー」を「ぎゅー」と間違えてしまう雪、あの場面でキスするとか逸臣はやはり大胆な男だった。帰るタイミングも告げてない所もまた逸臣らしい、指文字を覚えられたらより円滑なやり取りが出来そうだなと思った