雪が心から好きな音楽の事を聞かれた時に聴覚障害持ちの人は音楽を満足に楽しむ事が出来ないんだなという事に気付かされた、逸臣からしたら彼女となった人に対して理解を得てもらう事も大事であると
勘違いからのキスの時はつねるっていう約束までした逸臣と雪の微笑ましさ、雪をオコジョに例える所は笑った
逸臣×エマ×心の学生時代エピソードがまた巧妙なものだった、当時から逸臣←エマ←心といった感じに好意が向いていてこうして見ると心が一番辛いんじゃないかと思った、エマの逸臣に対する恋心がある限りは心も想いを打ち明けられないのが辛い